番組情報Program

OTTAVA Fresca 月-金 9:00~12:00

frescaはイタリア語でfreshの意味。平日午前に「その日感覚」を大切にお送りする3時間番組。 その日にこだわった音楽歳時記や、旬にこだわった衣食住、プレゼンターが注目する音楽界の動きなどもピックアップ。 心地よいクラシックの名曲たちと旬な話題を、仕事や家事をしながら聴きやすいスタイルでお届けします。

◆番組へのメールはこちら

月・火/森雄一    ym@ottava.jp

水/本田聖嗣        sh@ottava.jp

木・金/長井進之介  sn@ottava.jp

東京は、もう3月の気温です。早い春の気配が漂っています。2024年1月15日(水)OTTAVA fresca

2025年1月14日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

1/13(月・祝)9:00-12:00 OTTAVA Fresca 林田直樹

本年最初の、水曜日fresca生放送です。今年の平安と幸運を願って「スタート楽章」特集です。2024年1月8日(水)OTTAVA fresca

2025年1月7日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2025年1月6日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

あけましておめでとうございます。今年もOTTAVAをよろしくお願いします。今日は事前収録にて、お送りします。2025年1月1日(水)OTTAVA fresca

2024年12月31日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年12月30日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

クリスマス当日の生放送です。そして、今年最後の水曜日frescaでもあるので、「終わりよければすべてよし!」特集です。2024年12月25日(水)OTTAVA fresca

2024年12月23日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

やっと冬らしくなった寒さ、でもそこまで厳しく感じない東京ですが、来週はもうクリスマスです。2024年12月18日(水)OTTAVA fresca

2024年12月17日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年12月16日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

寒さが本格的になってきた東京です。そして、このまま年末年始まで、寒さが続きそうです。ソプラノの大村博美さんをゲストにお迎えします。2024年12月11日(水)OTTAVA fresca

2024年12月10日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年12月9日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

師走になり、東京は晴天が続いています。なので、寒さも、そこまで感じない冬です。2024年12月4日(水)OTTAVA fresca

2024年12月3日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年12月2日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

Presenter

 

森雄一
Yuichi Mori

ラジオDJ(月曜・火曜担当)

大学卒業後、日本政府観光局に勤務し、日本のすばらしさを再発見。同時に日本語の魅力にもとりつかれ、ラジオの道へ。各地のFM局で看板の朝番組を担当、 その美声を響かせた。青春時代を過ごした80年代サウンドは宝物で、当時ヒットしたCDを集めるのが生涯の趣味。凖星空案内人(星のソムリエ)

 

本田聖嗣
Seiji Honda

ピアニスト(水曜担当)

東京藝術大学器楽科ピアノ専攻卒業。パリ国立高等音楽院ピアノ科及び室内楽科を共にプルミエ・プリ(一等賞)で卒業.同時に高等演奏家資格(DFS)を最優秀の成績で獲得。仏、伊のコンクールで最高位入賞後、日仏で演奏活動を開始。
メディア出演は、ラジオでは「OTTAVA」は開局以来のプレゼンター、「リサイタル・ノヴァ」(NHK‐FM)では司会を6年務め、「ベスト・オブ・クラシック」などの出演、テレビではtvk「佐藤しのぶ出逢いのハーモニーⅡ」でMCを務めたほか、「らららクラシック」など多数。鶴橋康夫、石橋冠監督らのテレビ東京・WOWOWなどのTVドラマの劇伴の作曲・演奏も務めるなど、多方面で活躍している。
執筆活動は日経新聞日曜版「The Style」、「日常は音楽と共に」(J-CAST)などに連載。CDは「馥郁たるパリの香り」Ⅰ&Ⅱ(オクタヴィア・レコード)「ファイナルファンタジーピアノコレクションズⅦ」(SQEX)ほか。日本演奏連盟会員。ヤマハマスタークラス、日大芸術学部講師。

 

長井進之介
Shinnosuke Nagai

ピアニスト/音楽ライター(木曜・金曜担当)

国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修(ピアノ)卒業、同大学大学院修士課程器楽専攻(伴奏)修了を経て、同大学院博士後期課程音楽学領域単位取得満期退学。在学中、カールスルーエ音楽大学に交換留学。DAAD(ドイツ学術交流会)「ISK」奨学生としてライプツィヒにも短期留学。アンサンブルを中心とした演奏活動と並行し、2007年度〈柴田南雄音楽評論賞〉奨励賞受賞(史上最年少)を機に音楽ライターとして活動を開始。『音楽の友』、『レコード芸術』、『MOSTLY CLASSIC』に『ぶらあぼ』などでレギュラー執筆を担当している他、ピティナホームページで『知りたい!みんなの「譜読み」』、『学研おんがく通信』で「長井進之介のミュージック・ティータイム」を連載中。演奏、執筆、翻訳、司会、レクチャーなど幅広く活動を展開している。
「OTTAVA」では前番組「OTTAVA Navi」(2016年10月~2018年4月)プレゼンターを経て、2018年11月より「OTTAVA Fresca」の木・金曜日プレゼンターを担当。
著書に『OHHASHI いい音をいつまでも―幻の国産ピアノ“オオハシ”を求めて』(創英社/三省堂書店)、『マンガで教養 はじめてのクラシック』(朝日新聞出版社:共著)、『ベートーヴェンとピアノ 「傑作の森」への道のり』(音楽之友社:取材、構成及び執筆)がある。