番組情報Program

OTTAVA Fresca 月-金 9:00~12:00

frescaはイタリア語でfreshの意味。平日午前に「その日感覚」を大切にお送りする3時間番組。 その日にこだわった音楽歳時記や、旬にこだわった衣食住、プレゼンターが注目する音楽界の動きなどもピックアップ。 心地よいクラシックの名曲たちと旬な話題を、仕事や家事をしながら聴きやすいスタイルでお届けします。

◆番組へのメールはこちら

月・火/森雄一    ym@ottava.jp

水/本田聖嗣        sh@ottava.jp

木・金/長井進之介  sn@ottava.jp

2024年12月9日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

師走になり、東京は晴天が続いています。なので、寒さも、そこまで感じない冬です。2024年12月4日(水)OTTAVA fresca

2024年12月3日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年12月2日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

心地よい寒さと、少しの暖かさが交互にやってくる東京です。2024年11月27日(水)OTTAVA fresca

2024年11月26日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年11月25日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

季節は夏から冬へ。いきなり寒くなった東京です。2024年11月20日(水)OTTAVA fresca

2024年11月19日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年11月18日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

まだ日中、陽があると、それほど寒くならない東京です。世界は変わるのでしょうか?2024年11月13日(水)OTTAVA fresca

2024年11月12日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年11月11日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

ハロウィーンを過ぎて、一の酉を過ぎても、まだ本格的には寒くならない東京です。2024年11月6日(水)OTTAVA fresca

2024年11月5日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年11月4日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

ハロウィーン前夜、北は冬、南はまだ半袖でもいける夏と冬が交錯する日本列島です。2024年10月30日(水)OTTAVA fresca

2024年10月29日(火) OTTAVA Fresca 森雄一

2024年10月28日(月) OTTAVA Fresca 森雄一

涼しさと蒸し暑さがまだ交錯する10月、体調にお気をつけください。2024年10月23日(水)OTTAVA fresca

Presenter

 

森雄一
Yuichi Mori

ラジオDJ(月曜・火曜担当)

大学卒業後、日本政府観光局に勤務し、日本のすばらしさを再発見。同時に日本語の魅力にもとりつかれ、ラジオの道へ。各地のFM局で看板の朝番組を担当、 その美声を響かせた。青春時代を過ごした80年代サウンドは宝物で、当時ヒットしたCDを集めるのが生涯の趣味。凖星空案内人(星のソムリエ)

 

本田聖嗣
Seiji Honda

ピアニスト(水曜担当)

東京藝術大学器楽科ピアノ専攻卒業。パリ国立高等音楽院ピアノ科及び室内楽科を共にプルミエ・プリ(一等賞)で卒業.同時に高等演奏家資格(DFS)を最優秀の成績で獲得。仏、伊のコンクールで最高位入賞後、日仏で演奏活動を開始。
メディア出演は、ラジオでは「OTTAVA」は開局以来のプレゼンター、「リサイタル・ノヴァ」(NHK‐FM)では司会を6年務め、「ベスト・オブ・クラシック」などの出演、テレビではtvk「佐藤しのぶ出逢いのハーモニーⅡ」でMCを務めたほか、「らららクラシック」など多数。鶴橋康夫、石橋冠監督らのテレビ東京・WOWOWなどのTVドラマの劇伴の作曲・演奏も務めるなど、多方面で活躍している。
執筆活動は日経新聞日曜版「The Style」、「日常は音楽と共に」(J-CAST)などに連載。CDは「馥郁たるパリの香り」Ⅰ&Ⅱ(オクタヴィア・レコード)「ファイナルファンタジーピアノコレクションズⅦ」(SQEX)ほか。日本演奏連盟会員。ヤマハマスタークラス、日大芸術学部講師。

 

長井進之介
Shinnosuke Nagai

ピアニスト/音楽ライター(木曜・金曜担当)

国立音楽大学演奏学科鍵盤楽器専修(ピアノ)卒業、同大学大学院修士課程器楽専攻(伴奏)修了を経て、同大学院博士後期課程音楽学領域単位取得満期退学。在学中、カールスルーエ音楽大学に交換留学。DAAD(ドイツ学術交流会)「ISK」奨学生としてライプツィヒにも短期留学。アンサンブルを中心とした演奏活動と並行し、2007年度〈柴田南雄音楽評論賞〉奨励賞受賞(史上最年少)を機に音楽ライターとして活動を開始。『音楽の友』、『レコード芸術』、『MOSTLY CLASSIC』に『ぶらあぼ』などでレギュラー執筆を担当している他、ピティナホームページで『知りたい!みんなの「譜読み」』、『学研おんがく通信』で「長井進之介のミュージック・ティータイム」を連載中。演奏、執筆、翻訳、司会、レクチャーなど幅広く活動を展開している。
「OTTAVA」では前番組「OTTAVA Navi」(2016年10月~2018年4月)プレゼンターを経て、2018年11月より「OTTAVA Fresca」の木・金曜日プレゼンターを担当。
著書に『OHHASHI いい音をいつまでも―幻の国産ピアノ“オオハシ”を求めて』(創英社/三省堂書店)、『マンガで教養 はじめてのクラシック』(朝日新聞出版社:共著)、『ベートーヴェンとピアノ 「傑作の森」への道のり』(音楽之友社:取材、構成及び執筆)がある。