芸劇ウインド・オーケストラ第3回演奏会~バッハから新垣隆まで~

プログラム内容

芸劇ウインド・オーケストラ第3回演奏会

東京芸術劇場が2014年度からプロフェッショナル演奏家育成事業として開始した「芸劇ウインド・オーケストラ」。
芸劇ウインド・オーケストラは、すでにプロとして活動している若手奏者や音楽大学、大学院の学生をまさに育成するプロジェクトということで、「3年間」の在籍期間と決められているのも特徴の1つです。
いわば、3年間で「卒業」ということになるため、どこか学校の吹奏楽部のような趣きもあります。
2016年に行われた第2回の演奏会は、まさに若さが弾けるキラキラした演奏、それでいて「さすがプロ!」と思わされる技術、さらに未来に向けてたくさんの夢や希望、思いが込もった演奏会でした。
そして今回、第3回演奏会に向けて合奏を磨き上げている芸劇ウインド・オーケストラから、アルトサックス担当の「大坪俊樹」さんと打楽器担当の「山中佑美」さんをお迎えしまして、芸劇ウインド・オーケストラの魅力、指揮者鈴木優人さん、世界初演の新垣隆の委嘱作品についてなどお伺いしていきます。

出演者

・大坪俊樹(芸劇ウインド・オーケストラ / サクソフォン)
・山中佑美(芸劇ウインド・オーケストラ / パーカッション)
・オザワ部長(吹奏楽作家)

オンエア楽曲

08:06 ガブリエル・パレス(建部知弘編) / 序曲「リシルド」
26:41 パーシケッティ / バンドのためのディヴェルティメント

コンサート情報

日程: 2017年02月25日 (土)15:00 開演(14:00開場)
会場:東京芸術劇場コンサートホール

・曲目
ヘンデル(鈴木優人編)/水上の音楽より「アラ・ホーンパイプ」
J.S.バッハ(鈴木優人編)/パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
モーツァルト/セレナード第10番 変ロ長調「グラン・パルティータ」より(1,3,7楽章)
R.シュトラウス/13管楽器のためのセレナーデ
新垣隆/委嘱作品(世界初演)
ラヴェル(真島俊夫編)/バレエ音楽『ダフニスとクロエ』第2組曲

・出演
指揮:鈴木優人
吹奏楽:芸劇ウインド・オーケストラ

・チケット
全席自由 2,000円
※未就学児入場不可
※やむを得ぬ理由により曲目等変更の可能性がございますのでご了承ください。
※団体割引あり(10名以上) 03-5391-2117までご相談ください。

・チケット取扱
【東京芸術劇場ボックスオフィス】
〈電話〉0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
 ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
〈窓口〉営業時間:休館日を除く10:00~19:00
〈WEB〉http://www.geigeki.jp/t/ (PC)
    http://www.geigeki.jp/i/t/ (携帯)
 ※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)
【その他プレイガイド】
<チケットぴあ>
 ・0570-02-9999(24時間・音声自動応答 Pコード:315-674)
 ・webでのご購入こちらから
 ・各チケットぴあ店舗、サークルK・サンクス、セブン-イレブン
<イープラス>
 ・webでのご購入こちらから
 ・ファミリーマート店内 Famiポート
<ローソンチケット>
 ・0570-000-407(オペレーター対応10:00~20:00)
 ・0570-084-003(音声自動応答 Lコード:34038)
 ・webでのご購入こちらから
 ・ローソン、ミニストップ店内 Loppi
<東京文化会館チケットサービス>
 ・03-5685-0650 (休館日を除く10:00~19:00)
 ・http://www.t-bunka.jp/

鈴木優人

鈴木優人(指揮)

1981年オランダ生まれ。東京藝術大学及び同大学院修了。
オランダ・ ハーダ王立音楽院修了。
鍵盤奏者(チェンバロ、オルガン、ピアノ)として 国内外の公演に多数出演。
指揮者としてはこれまでパッハ・コレギウム・ ジャパン(BCJ)、九州交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団等と 共演。
音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器で バロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開。
2015年11月の 東京芸術劇場開館25周年記念コンサート「ジョワ・ド・ヴィーヴルー 生きる喜び」では、アーティスティッタ・ディレクターを務め、多彩なプロ グラムを披露。
NHKFMの「古楽の楽しみ」にレギュラー出演。
調布音楽 祭工ダゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、作曲とその活動に垣根はない。

鈴木優人

新垣 隆(作曲)

1970年東京に生まれる。
4歳よりピアノを始め、1989年桐朋 学園大学音楽学部作曲科に入学。
在学中、若き同志による型 破りな音楽に視覚的な要素を加えた演奏会「冬の劇場」に参画。
同学科を卒業後、作曲家・ピアニストとして多岐にわたり精力的 に活動する。
また、2013年度まで母校の非常勤講師を約20年 にわたり務めた。
2014年2月、佐村河内守のゴーストライター を18年間務めていた事を獣悔告白。最近ではテレビ・ラジオ 番組の出演も多数。
2016年8月、13年ぶりとなる交響曲「連祷 -Litany-」を完成させた。広島で初演を果たし、11月にはCD リリースのほか名門レーベルDeCCaより世界配信される。
作曲を南聡、中川俊郎、三善晃、ピアノを森安輝子ら、各氏に師事。

芸劇ウインド・オーケストラ

芸劇ウインド・オーケストラ(吹奏楽)

東京芸術劇場が2014年度から開始したプロフェッショナル演奏家育成事業。
演奏技術向上のための レッスンは東京校成ウインドオーケストラ、プロの演奏家としてのキャリアアップゼミは上野学園大学の 協力により、多彩なプログラムを通じ若手音楽家を支援する公立文化施設では珍しい音楽家育成事業 である。
毎年年末にアンサンブル演奏会、年度末に定期演奏会を開催。2015年11月には「東京芸術劇場開館25周年記念コンサート」の第2部に出演し、フレッシュな熱演で聴衆を魅了した。

公式サイト

芸劇コンサートちらし 芸劇ウインド・オーケストラ第3回公式演奏会はこちらから

芸劇ロゴ 東京芸術芸術劇場公式サイトはこちらから