みんなでつくる復興コンサート2021開催決定!

東北の美しい自然や街並み、多くの尊い命を奪った東日本大震災の発生から、まもなく10年となります。 想像を絶する未曽有の大災害の中、仙台フィルハーモニー管弦楽団は、自ら被災しながらも、避難所や街角などで、被害に遭われた方々に寄り添い演奏活動を続けてきました。 そんな仙台フィルの演奏活動を応援し、2012年より被災地の復興を祈念し続けてきたコンサート「つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート」の開催が、今年もKDDI株式会社の特別協賛のもと、決定しました。 このコンサートは、10年に渡ってたくさんの皆さんの応援をいただきながら、「音楽の力による心の復興」をテーマに実施しています。 「つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート」は、その名の通りこれまでずっと、ゲストや指揮者、演奏曲目など、コンサートを盛り上げるアイディアを広く募集し、みんなで一緒につくってきました。 公式サイト では、震災から10年の春、仙台フィルの演奏でお聴きになりたい曲の募集をスタートしています。 今回のコンサートは、会場にお越しになることが難しい皆さんのために、オンライン配信も実施する予定です。 「音楽の力」を通じて、仙フィルと共に「復興」への想いを繋いでいくコンサートにぜひあなたもご参加ください。 【コンサート概要】 ■コンサートタイトル:  つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート2021 supported by KDDI ■実施日 :2021年3月7日(日) ■実施場所:宮城県名取市文化会館 大ホール ■特別協賛:KDDI株式会社 ■主催    :TBSラジオ / TBC東北放送 / 河北新報社 ■企画制作:OTTAVA ■協力  :ビデオプロモーション ■演奏  :仙台フィルハーモニー管弦楽団 ■公式サイト:https://minnadetsukuru.com/ 仙台フィルハーモニー管弦楽団 仙台フィルは、1973年に「宮城フィルハーモニー管弦楽団」として誕生。1983年4月から芥川也寸志が音楽総監督として現在の礎を築き、外山雄三音楽監督、パスカル・ヴェロ常任指揮者のもとアンサンブルに磨きをかけてきた。2018年度に飯守泰次郎が常任指揮者に就任、さらに音楽的深化を推し進めている。2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災による影響で、仙台フィルは数ヶ月にわたり演奏活動を中止せざるを得ない状況となったが、「音楽の力による復興センター・東北」と協力し音楽を被災者のもとに届けながら絆をつなぐ活動を行った。 現在、仙台での年間9プログラムの「定期演奏会」のほか、「仙台国際音楽コンクール」「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」でも広く市民に親しまれ、「杜の都」の音楽文化における中心的役割を担っている。