バリトン歌手 上江隼人さんをお迎えしてオペラのお話し、ヴェルディを中心に!~2月22日(月)「RadioBravo」#13 (18:00スタート)

こんばんは 斎藤茂です。 毎週月曜日の午後6時~7時の1時間プログラムとしてお届けしています「Radio Bravo」今夜は国内外で活躍、特にイタリアの歌劇場でも高い評価を得ておられるバリトン歌手、上江隼人さんをお迎えしてお送りします。 今日はオペラの話し、特にオペラの帝王、ジョゼッペ・ヴェルディの音楽、そして彼の人間性について。  ヨーロッパのオペラ劇場で歌うこと、ご苦労と達成感について  ヴェルディがバリトン歌手を「変えてくれた」  ヴェルディのオペラで一番歌いたい、演じたい作品  彼は、どんな人間だったのだろう?  養護施設の草分け、ヴェルディが晩年建築したミラノ「アーティスト憩いの家」通称「ヴェルディハウス」について  などなどたくさんお話しくださいました。  上江隼人さんがリリースされたばかりのアルバム「ヴェルディアーノ」(ヴェルディ歌い、の意味)からも たっぷりとお聴きいただきます。 なおこのアルバムは、ぶらあぼとOTTAVAがスタートした「OTTAVA+Bravo Music Store」の2月の一枚です。OTTAVAセレクトショップで今、このアルバムをお買い上げいただきますと、上江隼人さんが直筆サインをしてくださいます。2月28日(日)までの期間限定となりますので、お求めはお早めに。 詳細、ご購入ははこちらから上江隼人『ヴェルディアーノ』 | OTTAVAセレクトショップ (official.ec) 今夜ご紹介する楽曲 ヴェルディ:1, 《スティッフェーリオ》 第3幕より 「やつは逃げた〜リーナは天使に思えた」 (スタンカー) 2、《ファルスタッフ》 第2幕より 「夢か?現実か?」 (フォード) 3, 墓に近寄るな 4, 亡命者 上江隼人さんのプロフィール  上江隼人(かみえ・はやと) バリトン1979年生まれ。東京藝術大学音楽学部声楽科首席卒業、同大学院首席修了。2011年ヴェルディフェスティバル(パルマ王立歌劇場主催)にてミケーレ・マリオッティ指揮《イル・トロヴァトーレ》でルーナ伯爵をブッセート、フィデンツァの両劇場にて演じ、賞賛を浴びる。この公演の模様は文藝春秋の内田洋子著のエッセイになり、「ピアニッシモのバリトン」として話題を呼んだ。近年の主な出演としては、2012年2月東京二期会オペラ劇場60周年記念公演ヴェルディ《ナブッコ》タイトルロール(アンドレア・バッティストーニ指揮 / ダニエレ・アバード演出)、同年7月東京二期会オペラ劇場マスカーニ《パリアッチ》トニオ役 (パオロ・カリアーリ指揮 / 田尾下哲演出)、同年パルマ王立歌劇場ヴェルディ《スティッフェーリオ》スタンカー伯爵(アンドレア・バッティストーニ指揮)、2013年3月びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作ヴェルディ《椿姫》ジェルモン役 (沼尻竜典指揮 / アントニオ・アルフォンソ演出)、同年10月シチリアのカターニアのマッシモ・ベッリーニ劇場に《スティッフェーリオ》スタンカー伯爵、2014年2月東京二期会オペラ劇場ヴェルディ作曲《ドン・カルロ》ロドリーゴ役(ガブリエーレ・フェッロ指揮 / デヴィット・マクヴィガー演出)、同年5月には、シチリアのマッシモ・ベッリーニ劇場では、ダブルビル公演の《カヴァレリア・ルスティカーナ》アルフィオ役と《パリアッチ》トニオ役の両役を演じ好評を博す。また、同劇場の上海ツアーにも参加した。2015年2月の東京二期会《リゴレット》タイトルロールでは、音楽の友誌や朝日新聞に「道化の絶唱」と大絶賛された。2016年東京二期会《トロヴァトーレ》ルーナ伯爵役、日生劇場《セビリアの理髪師》フィガロ役、2018年新国立劇場《アイーダ》アモナスロ役、プッチーニ「三部作」の《外套》ミケーレ役、《ジャンニ・スキッキ》タイトルロール、札幌文化芸術劇場(こけら落とし公演)《アイーダ》アモナスロ役、2019年藤原歌劇団《椿姫》ジェルモン役、《ランスへの旅》アルヴァーロ役、2020年には《リゴレット》にタイトルロールで出演、いずれも好評を博している。NHKニューイヤーオペラ・コンサートには2015年より出場している。藤原歌劇団団員

2月22日(月)今日のOTTAVA

お元気ですか?OTTAVA斎藤茂です。 3月、4月を飛び越して5月の陽気だなんて!けっこう長く生きていますが、こんな2月は覚えがありません。 昨日の東京の最高気温は20.9℃だったのですが今日は23℃の予報! コート不要、半そでも行けるか、という感じですが5月と違うのは朝晩はしっかり気温は下がるということ。油断しないようにしてください。 花粉対策もお忘れなく。 OTTAVAはお世話になった天王洲キャナルサイドを離れ、新たな街にスタジオを設営することになりました。現在引っ越しの真っ最中です。そのため2月末(予定)までの間、平日昼の生放送ワイドを休止させていただき、録音番組をお届けしています。 今週もリモートワークのお供にさままざまな切り口でお送りするプレゼンターからの60分をお楽しみください。 2月22日(月)今日のOTTAVA 09:00 プレゼンターズ・プログラム   ゲレン大嶋#4      プレゼンター:ゲレン大嶋(作曲/三線奏者) 15:00 プレゼンターズ・プログラム   林田直樹#3      プレゼンター:林田直樹(音楽ジャーナリスト) 18:00 Radio Bravo#13      ゲストにバリトン歌手の上江隼人さんをお迎えします。OTTAVA初登場です。      イタリアの歌劇場でも高い評価を得てきた上江さん、      ニューアルバムはヴェルディのアリア、歌曲集「ヴェルディアーノ」      OTTAVAセレクトショップでも発売開始となっています。      上江隼人『ヴェルディアーノ』 | OTTAVAセレクトショップ (official.ec)       プレゼンター:斎藤茂 22:00 OTTAVA Presents 福田進一 6弦上のアリア                (提供:島村楽器株式会社、株式会社現代ギター社、                    株式会社S.I.E.、河野ギター製作所)      プレゼンター:福田進一(クラシックギター奏者) 今日もOTTAVAとともにお過ごしください!

ピアニスト三舩優子さんをお迎えして,リスト「巡礼の年第1年”スイス”」を聴く~2月15日(月)「RadioBravo」#12 (18:00スタート)

こんばんは 斎藤茂です。 毎週月曜日の午後6時~7時の1時間プログラムとしてお届けしています「Radio Bravo」今夜はOTTAVAリスナーの方の中にもファンの多いピアニスト、三舩優子さんをゲストにお迎えしてお送りします。 バーバーのピアノ作品集、ヒナステラをはじめとする「南米ピアノ作品集」そしてドラマーの堀越彰さんとのユニット”Obsession”、山下洋輔さんとのデュオライヴ、などなどその多彩な活動で、クラシック音楽界にいつも元気をくれる三舩さんです。 そんな三舩さんが(意外なことに)ソロアルバムとして8年ぶりにリリースされたのがフランツ・リストの「巡礼の年第1年 スイス」 「ウィリアム・テルの聖堂」「泉のほとりで」「ジュネーヴの鐘」など親しみやすい楽曲が並ぶ割には聴かれる機会が多くない?この作品集について,そこから「ショパン、シューマンはいいけどリストはちょっと・・・」という方への”リスト聴かず嫌い克服法”についてもお話を伺いました。 なお今夜ご紹介させていただくアルバム「リスト:巡礼の年第1年”スイス”」は、2月15日~17日の3日間限定でOTTAVAセレクトショップで特別販売をさせていただきます。この機会をお見逃しなく! 詳細、ご購入ははこちらからhttps://ottava.official.ec/ 今夜ご紹介する楽曲  リスト:巡礼の年第1年「スイス」 ~I.ウィリアム・テルの聖堂                   Ⅸ. ジュネーヴの鐘                  Ⅵ. オーベルマンの谷                  Ⅳ. 泉のほとりで       演奏:三舩優子                  三舩優子さんのプロフィール Yuko Mifune   Biography 幼少の頃よりニューヨークに育ち、市村光子、ジェローム・ローエンタール、帰国後は井口秋子、奥村洋子、安川加壽子の各氏に師事。桐朋学園大学在学中、第57回日本音楽コンクール第1位。同大学を首席卒業、演奏活動をスタートさせる。 90年、文化庁派遣研修員としてジュリアード音楽院に留学。   ピアノをマーティン・キャニン、室内楽をサミュエル・サンダース両氏に師事。 ‘91年にはロス・アンジェルスにおいてベートーベンの協奏曲第4番にてアメリカデビューを果たし、L.A.TIMESで絶賛される。 同年フリーナ・アワーバック国際ピアノコンクール優勝後、カーネギーホール、リンカーンセンターでリサイタルが開催される。クラシックラジオ局WQXRではその演奏が全米放送された。 ‘92年、ジュリアード・ソリストオーディション優勝、卒業演奏会に出演。同年帰国後は、モスクワ交響楽団とモスクワ及び全国ツアー(96年)、サンクトペテルブルク交響楽団と全国ツアー(97年)、韓国ソウル国際音楽祭(01年)、ニュージーランド・ツアー(07年)、パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団と日本ツアー(13年)など、国内外で活躍。‘14年5月にはトルコ・アンカラにて大統領府交響楽団と協演し、その模様は国営放送で生中継される。 録音は「リスト・巡礼の年第2年イタリア」「メフィストワルツ」「ラプソディー・イン・ブルー」(ソニーミュージック)、「ウイングド」(キングレコード)、「バーバー・ピアノ作品集」「南米作品集」(オクタヴィアレコード)、2020 年12月には新レーベルMClassicsより「リスト/巡礼の年スイス」等、多数リリース。特にバーバー、南米作品の録音は国内初の曲集で、貴重、かつ卓越の内容と絶賛される。発売されたアルバムはいずれもすべて「レコード藝術」誌にて「特選盤」に選出される。 教育活動にも積極的に係わり、国内のみならずシンガポールなど海外でもキッズ・コンサートやマスタークラスを度々開催。 監修・演奏を務めたピアノ教則本「DVDですぐわかる かんたんピアノの弾き方」(成美堂出版)は初版1万部、以後増刷中で根強い人気を博す。 全180曲8枚組CD「きらきら☆ピアノ」(ビクターエンタテインメント)は高評を得て、リリース後は付随して「きらきら☆子供ワークショップ」やアウトリーチ活動にも力を注いでいる。 また95年より5年に亘りFM横浜のパーソナリティー、‘03年から6年に亘りNHK-BS2「週刊ブックレビュー」の司会も務めるなど、演奏以外の分野でも活躍、視聴者から高い人気と支持を集めた。 多岐に亘る才能とチャレンジ精神はとどまることなく、2014年よりドラム・パーカッションの堀越彰と“OBSESSION”を結成。クラシックピアノとドラムという他にない組み合わせで「最小にて最大のオーケストラ」を目指す新しい活動を開始。同時に被災地を始め学校公演など、ドラムとピアノのアウトリーチ活動も全国展開中。アルバムも2枚発売(オクタヴィア・レコード)、オーケストラとの共演、コラボレーションでも注目を集める。 古典から現代音楽に至る幅広いレパートリーに定評があり、シャープで切れのあるタッチと繊細で品格の美音、華のあるダイナミックな演奏は、ファンを魅了し続ける、日本を代表するコンサートピアニストのひとりである。 京都市立芸術大学非常勤講師。 オフィシャルHP : yukomifune.com

指揮者で高崎芸術劇場芸術監督の大友直人さんをお迎えして!荒井里桜さん(ヴァイオリン奏者)、亀井聖矢さん(ピアノ奏者)、岡本侑也さん(チェロ奏者)も登場~2月8日(月)RadioBravo」#11 (18:00スタート)

こんばんは 斎藤茂です。 毎週月曜日の午後6時~7時の1時間プログラムとしてお届けしています「Radio Bravo」 2月8日(月)は日本を代表する指揮者のおひとり、大友直人さんをゲストにお迎えしてお送りします。                        今夜,大友さんには、彼が2020年の1月に芸術監督に就任した高崎芸術劇場について,そして若手アーティストによるリサイタルを開催すると同時に、高崎芸術劇場の音楽ホールの響きを最大限に生かした録音を行い、その演奏をCDおよびDVD化するシリーズ「高崎芸術劇場 大友直人Presents T-Shotシリーズ」という世界にもあまり類を見ないユニークなプロジェクトなどについてお話を伺います。 そしてリモートでこのT-Shotシリーズでフィーチャーされる3人の若きアーティストも登場! T-Shotシリーズvol.1 荒井里桜さん(ヴァイオリン奏者)   1999年東京都出身。現在、東京藝術大学4年在学中.   2017年第15回東京音楽コンクール弦楽部門第1位及び聴衆賞。   2018年第87回日本音楽コンクールバイオリン部門第1位   東京フィル、新日本フィル、東京交響楽団、東京シティ・フィル、セントラル愛知交響楽団、   仙台フィル、日本フィル、神奈川フィル、そして群馬交響楽団と共演。    1月7日高崎芸術劇場 大友直人Presents T-Shotシリーズ vol.1   「荒井里桜 IN CONCERT」 リリース!  今日から3日間、OTTAVAセレクトショップではこの荒井里桜さんのデビューCD+DVDを 特別販売いたします。2月8日(月)~2月10日(水)3日間限定です! 詳細、お求めはこちらから   OTTAVAセレクトショップ (official.ec)   T-Shotシリーズvol.2 亀井聖矢さん(ピアノ奏者)    2001年生まれ。 第88回(2019)日本音楽コンクールピアノ部門第1位   及び岩谷賞(聴衆賞)、増沢賞、野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞、アルゲリッチ芸術振興財団賞、   第43回ピティナ・ピアノコンペティション特級 グランプリ及び聴衆賞、他受賞。   東京シティ・フィル、東京フィル、新日本フィル、群馬交響楽団 等と共演。   愛知県立明和高等学校音楽科を経て、飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学。現在2年在学中。 そして、T-Shotシリーズvol.3 岡本侑也さん(チェロ奏者)  2019年秋にイタリアと日本でピアニストのクリスチャン・ツィメルマンと共演して大成功を収めるなど、  今世界が最も注目する1994年東京生まれのチェリスト。  2011年第80回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)を含む4つの特別賞、  2017年エリザベート王妃国際音楽コンクール第2位・イザイ賞。  ドイツ・ミュンヘン音楽大学を首席で卒業し、現在はミュンヘン音楽大学大学院室内楽科に学ぶ。  2月21日高崎芸術劇場で全曲無伴奏チェロ作品によるリサイタル  (バッハ、ヒンデミット、デュティユー、黛敏郎など)を開催予定。 今、国内外から注目を集める高崎の新しい聖地、高崎芸術劇場の斬新なプロジェクトたっぷりとご紹介します。 2月8日(月)午後6時スタートです。 

チェロ奏者丸山泰雄さんをお迎えして現代の無伴奏チェロ作品を聴く~2月1日(月)「RadioBravo」#10 (18:00スタート)

こんばんは 斎藤茂です。 毎週月曜日の午後6時~7時の1時間プログラムとしてお届けしています「Radio Bravo」今夜はコンテンポラリー好きの方には聴き逃せない60分です。チェロの新しい可能性を追求し、さまざまなコンサート企画を実現されておられるチェリスト丸山泰雄さんをゲストにお迎えします。 2月10日に現代の無伴奏チェロ作品を集めたアルバム「ピカレスク」をリリースされる丸山さん。 世界が注目するイタリアのチェリスト/作曲家のジョヴァンニ・ソッリマ、「ハンター×ハンター」などのサウンドトラックでも知られる平野義久さんが丸山さんのために作曲した「ピカレスク」ブリテン、プランチャルーン、そしてグラス「100年後に残る作品だと思っているものを録音した」と語る丸山さんご自身による楽曲の聴きどころのお話しとともにお聴きいただきます。 なお今夜ご紹介させていただくアルバム「ピカレスク」は、2月1日~3日の3日間限定でOTTAVAセレクトショップで特別販売をさせていただきます。この機会をお見逃しなく! 詳細、ご購入ははこちらからhttps://ottava.official.ec/ 今夜ご紹介する楽曲  ジョヴァンニ・ソッリマ:コンチェルト・ロトンド ~I. Lento con libertà                          II. Allegro  平野義久:ピカレスク 〜丸山泰雄に捧ぐ〜 I. 佐平治(居残り佐平治より)  ベンジャミン:ブリテン:無伴奏チェロ組曲第1番~ IV. Marcia: Alla marcia moderato                          VI. Moto perpetuo e Canto quarto フィリップ・グラス:オービット  丸山泰雄さんのプロフィール 丸山 泰雄(まるやま・やすお)(チェロ)1987年、東京藝術大学音楽学部卒業。1989年、第58回日本音楽コンクール第1位、増沢賞・特別賞を受賞。イタリア・パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール第3位、特別賞受賞。ドイツ・マルクノイキルヒェン国際チェロコンクール特別賞。1992年、「東京国際音楽コンクール」第2位及びアサヒ・ビール賞を受賞。第2回日本室内楽コンクール第1位及び特別賞受賞。92年9月より、文化庁海外研修員としてベルリン芸術大学に留学、ディプロマを最高位で取得。現在、チェロの可能性を広げるコンサート企画を次々と打ち出し、ソロ・室内楽で出演する一方、主要オーケストラの客演首席としても活躍中。紀尾井ホール室内管弦楽団、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア(首席)メンバー、弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテット及びスーパー・チェロ・アンサンブル・トウキョウのリーダー。2007年にRMMシリーズの5作品目となるソロCD「ラメンタツィオ~チェロ・ヴィルトゥオーゾIII(RMM-105)」、2008年にはチェリスト12名による演奏「スーパー・チェロアンサンブル・トウキョウIIトゥナイト~アディオス・ノニーノ(RMM-106)」を発売。2011年、東日本大震災に際しては、震災1ヶ月後に出身地宮城県の被災地に入り、それ以来現在に至るまで、東北各地の被災地で演奏活動を続ける。翌2012年3月11日には、震災一年目の特別な意味を持つ演奏会を、ヴィルタス・クヮルテットとして福島県いわき市で開催。2013年4月より、いわき市民有志とともに「いわき室内楽協会」を設立、ミュージック・ディレクターに就任。2014年2月、ヴィルタス・クヮルテットとして初のCD「Descending Dragon」(ALM RECORDS)を発表。2020年2月に2枚目となるCD「ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番《大フーガ付》」を録音、2021年に発売。

午後7時からのPart2はチェリスト水谷川優子さん、ピアニスト黒田亜樹さんをお迎えして~1月25日(月)「RadioBravo」#9 (19:00スタート)

枠拡大でお送りしている今夜の「Radio Bravo」午後7時からのパート2では、ベルリン在住のチェロ奏者 水谷川優子(みやがわゆうこ)さんとミラノ在住のピアノ奏者 黒田亜樹さんをお迎えします。 固い絆で結ばれた二人がこの度リリースしたのがブラジルの巨人 エイトル・ヴィラ=ロボスの「チェロとピアノのための作品集”Black Swan”」 4日後の29日にはHAKUJU Hallでデュオ・リサイタル「BLACK SWAN~ヴィラ=ロボスへの讃歌~」水谷川優子(チェロ)&黒田亜樹(ピアノ) | Concert | 株式会社オーパス・ワン | Opus One Co., Ltd. (opus-one.jp) も控えているお二人に没後60年を経てもなお、全貌が明らかにされていないブラジルの大作曲家への想いを語っていただきます。 なお、今日から3日間(25日~27日)、お二人のアルバム「BLACK SWAN」をOTTAVAセレクトショップで特別販売させていただきます。お二人のサイン入りポストカードもプレゼント!このチャンスを逃さないでくださいね。 詳細、購入はこちらから    OTTAVAセレクトショップ (official.ec) ご紹介する楽曲  1,ヴィラ=ロボス:黒鳥の歌(Black Swan) 2, ヴィラ=ロボス:チェロソナタ第2番~第1楽章  3, ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第2番~アリア「祖国の歌」  4, ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第2番~トッカータ「カイピーラの小さな汽車」 水谷川優子さんのプロフィール  5歳からチェロを始め、桐朋学園女子高等学校音楽科、大学ディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院首席卒業、同大学院修士修了。同時期にローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーのソリストコースにて研鑚を積んだ。ソリストとしての他に邦楽などの異分野アーティストとのコラボ(NHK第35回日本賞授賞式で能管の一噌󠄀幸弘氏と皇太子御夫妻のご列席のもとで記念演奏)や「Ensemble Φ」(宮谷里香、磯絵里子)「Trio SolLa」(瀬川祥子、 谷川かつら)などのメンバーとしても活動中。現在は日本とドイツに拠点を置いて各国でソリスト、室内楽奏者として活動、近年はエジプトやヨルダン、シンガポールなどでもオーケストラとも共演。コンサート活動の傍らでライフワークとして少年院、ホスピスなどの施設への訪問演奏を続けている。 黒田亜樹さんのプロフィール  東京芸術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程最高位修了。フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。卓越した技術と鋭い感性は作曲家からの信頼も高く、「ISCM世界音楽の日々」「現代の音楽展」「サントリーサマーフェスティバル」「B→Cバッハからコンテンポラリー」など、主要な現代音楽演奏会にて内外作品の初演を多数手がける。ビクターより「タンゴ・プレリュード」「タンゴ2000」をリリース。2013年にはバンドネオン奏者の小松亮太氏とともにピアソラ作曲オペラ『ブエノスアイレスのマリア』をピアソラ元夫人で歌手のアメリータ・バルタールを迎え完全上演し話題を呼んだ。国外ではサルディーニャのSpazioMusica現代音楽祭でブソッティ作品の初演、パルマのレッジョ劇場でキース・エマーソンの代表作「タルカス」を現代作品として蘇演、シチリアのエトネ音楽祭出演などイタリアを中心に活動。ピアノ演奏法の優れた教師としても知られ、国際コンクールの上位入賞者を多数輩出している。ペスカーラ音楽院教授。

本日は2時間に枠拡大でお送りします。Part1はハープ奏者 吉野直子さんをお迎えして~1月25日(月)「RadioBravo」#8 (18:00スタート)

こんばんは 斎藤茂です。 毎週月曜日の午後6時~7時の1時間プログラムとしてお届けしています「Radio Bravo」ですが今夜は枠拡大!2時間でお送りし、二組のゲストが登場します。OTTAVAセレクトショップでCDの発売も行いますので、どうぞよろしくお願いします。 午後6時からのPart1では、日本が世界に誇るハープ奏者吉野直子さんをゲストにお迎えします。 1985年、17歳の若さでイスラエル国際ハープコンクールに優勝されて以来ソリスト、室内楽、オーケストラの一員として、多彩な活躍を続けておられる吉野直子さん2016年には自らのレーベル「Grazioso」を設立し、1年に一枚のペースでハープ独奏によるアルバムをリリースされていますが、今夜は間もなく発売される「ハープ・リサイタル6」をお聴きいただきます。 なお今夜ご紹介させていただくアルバムは、ぶらあぼとOTTAVAがスタートした「OTTAVA+Bravo Music Store」の1月の一枚です。OTTAVAセレクトショップで今、このアルバムをお買い上げいただきますと、吉野直子さんが直筆サインをしてくださいます。 詳細、ご購入ははこちらからhttps://ottava.official.ec/ 今夜ご紹介する楽曲  トゥルニエ:ハープのためのソナチネOp.30~Ⅰ 快活に  カゼッラ:ハープのためのソナタOp.68~Ⅰ アレグロ・ヴィヴァーチェ  カプレ:2つのディヴェルティスマン(喜遊曲)~Ⅱ.スペイン風(膨らみある輪郭をもって、まるで羅紗風に)  フォーレ:即興曲Op.86 吉野直子さんプロフィール  ロンドンに生まれ、6歳よりロサンゼルスにて、スーザン・マクドナルド女史のもとでハープを学び始めた。1981年に第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位入賞。1985年には第9回イスラエル国際ハープ・コンクールに参加者中最年少の17歳で優勝した。 これまでに、ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、チューリヒ・トーンハレ管、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フィルハーモニア管、フィラデルフィア管、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスなどのオーケストラや、アーノンクール、メータ、ブーレーズ、ブロムシュテット、メニューイン、フリューベック・デ・ブルゴス、小澤征爾など、国内外の著名オーケストラや指揮者と共演を重ねている。リサイタルもニューヨーク、ウィーン、ロンドン、東京など世界の主要都市で数多く行っている。また、ザルツブルク、ルツェルン、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、マールボロ、セイジ・オザワ松本フェスティバルなど、世界の主要音楽祭にも度々招かれ、常に好評を博している。室内楽の交流も幅広く、ヴァイオリンのクレーメル、ヴィオラのV. ハーゲン、今井信子、チェロのC. ハーゲン、フルートのニコレ、ランパル、シュルツ、パユ、ホルンのバボラークなどと共演を重ねてきた。また、ハープの新作にも意欲的に取り組み、武満徹「そして、それが風であることを知った」、細川俊夫「ハープ協奏曲」、高橋悠冶「Insomnia」、マヤーニ「ソナタ第2番」など初演した作品は数多い。 レコーディング活動も活発で、これまでにテルデック、フィリップス、ソニー・クラシカル、ヴァージン・クラシックスなどからCDを発表している。2015年には、フランスのアパルテ (Aparté) からオーヴェルニュ室内管と共演した「ハープ協奏曲集」を発表した。また、自主レーベルのグラツィオーソ (grazioso) を創設して、5年計画の録音プロジェクトを開始。「ハープ・リサイタル」シリーズはいずれも非常に高い評価を受けている。 1985年アリオン賞、1987年村松賞、1988年芸術祭賞、1989年モービル音楽賞奨励賞、1991年文化庁芸術選奨文部大臣新人賞、エイボン女性芸術賞をそれぞれ受賞している。国際基督教大学卒業。

打楽器/ヴィブラフォン奏者”初演魔”こと、曾田瑞樹さんをお迎えして~1月18日(月)「RadioBravo」#7 (18:00スタート)

こんばんは 斎藤茂です。 今夜から毎週月曜日の午後6時~7時の1時間プログラムとしてお届けする「Radio Bravo」引き続きよろしくお願いいたします。 長引くコロナ禍によって音楽シーンも大きな打撃を受けています。特に実演の持つ意味が大きいクラシック音楽界へのダメージはとても大きい。そこで、クラシック音楽シーンの今をお伝えしているぶらあぼとOTTAVAから、最新情報、おすすめのアーティストや新しいアルバムのご紹介などを一緒に発信して、皆さんにシーンを盛り上げていただくための「きっかけ作り」をお届けしたいと思います。 今夜は、注目の打楽器/ヴィブラフォン奏者 曾田瑞樹さんをお迎えします。 コンテンポラリーシーンを主な活動の場としている曾田さん現在までに初演した作品は200曲!”初演魔”の異名をとっている方です。 ヴィブラフォンによるアルバムを4枚リリースされていますがその中から2枚   『ヴィブラフォンのあるところ』    會田瑞樹『ヴィブラフォンのあるところ』 | OTTAVAセレクトショップ (official.ec) 『いつか聞いたうた ヴィブラフォンで奏でる日本の叙情』    會田瑞樹『いつか聞いたうた ヴィブラフォンで奏でる日本の叙情』 | OTTAVAセレクトショップ (official.ec)  今日から3日間、OTTAVAセレクトショップで特別販売をさせていただきます。  ルネサンス、バロックから21世紀のコンテンポラリーまで、500年の時を超え響くヴィブラフォンが心地よい前者 日本の唱歌、古謡22曲をヴィブラフォンで届けてくれる”一家に一枚”の後者  いずれもおススメです。  曾田瑞樹さんOTTAVA初登場!どうぞお楽しみに。  それでは午後6時に!

1月18日(月)今日のOTTAVA

お元気ですか?OTTAVA斎藤です。 すでにご存じかとは存じますがOTTAVAはお世話になった天王洲キャナルサイドを離れ、新たな街にスタジオを設営することになりました。そのため本日から2月末(予定)までの間、平日昼の生放送ワイドを休止させていただき、録音番組をお届けします。 本日からしばらくの間はこのブログで、1日のプログラムをご紹介してまいります。初日の今日のデイタイムは「The World of OTTAVA」が2作です。コロナ禍以降OTTAVAのリスナーになってくださった方も多いと伺っていますのでOTTAVAの考えるさまざまなクラシック音楽との付き合い方を60分にまとめたこのシリーズを、まずは配信させていただきます。 プレゼンター制作の新しい番組も間もなく登場しますのでお楽しみに! 1月18日(月)今日のOTTAVA 09:00 The World of OTTAVA「偉大なる音楽の国イギリス」      プレゼンター:林田直樹 15:00 The World of OTTAVA「古楽超入門」      プレゼンター:斎藤 茂 18:00 Radio Bravo#7 「ゲストに注目の打楽器、ヴィブラフォン奏者 曾田瑞樹さんをお迎えして」      OTTAVAセレクトショップで今日から3日間曾田さんの2枚のアルバムも販売します。 「OTTAVA+Bravo Music Store」はハープ奏者 吉野直子さんのアルバム「ハープリサイタル6」     こちらも本日から発売開始となりました。 22:00 OTTAVA presents 6弦上のアリア#20 プレゼンター:福田進一(クラシックギター奏者) 今日もOTTAVAとともにお過ごしください!

チェンバロ奏者 曽根麻矢子さん生出演&ピアソライヤー始まる!~1月11日(月)「RadioBravo」#6

こんばんは 斎藤茂です。 月曜日の18:00からのOTTAVAは、クラシック音楽情報誌ぶらあぼとのコラボレーションでお送りする「RadioBravo」をお届けします。長引くコロナ禍によって音楽シーンも大きな打撃を受けています。特に実演の持つ意味が大きいクラシック音楽界へのダメージはとても大きい。そこで、クラシック音楽シーンの今をお伝えしているぶらあぼとOTTAVAから、最新情報、おすすめのアーティストや新しいアルバムのご紹介などを一緒に発信して、皆さんにシーンを盛り上げていただくための「きっかけ作り」をお届けしたいと思います。 今夜は番組後半に、日本が世界に誇るチェンバロ奏者 曽根麻矢子さんがリモートで生出演! 3月4日(木)の「ゴルトベルク変奏曲」の演奏会(HAKUJU HALL)を皮切りに2025年までの5年間で、バッハの主要なチェンバロ作品を取り上げるJ.S.バッハ連続演奏会《BWV》のスタートを前に、お話を伺います。 曽根さんへのメッセージはこちらまで  bravo@ottava.jp 曽根麻矢子さんのご出演は午後7時頃の予定です。                     (c) Noriyuki Kamio 番組前半は、いよいよ始まった(?)ピアソライヤーについてぶらあぼ編集部の城間勉さんとともにお送りします。 3月11日に100回目の生誕日を迎える「タンゴの革命児」アストル・ピアソラは、音楽シーンのみならず、さまざまな文化に強いインパクトを与えてきたアーティスト。 今夜は「映画とピアソラ」「小説とピアソラ」といった面からも城間さんにお話しをしていただくことになっています。こちらもお楽しみに! 貴方のピアソラ感もお聞きしたいです。ぜひメールをお寄せください。  bravo@ottava.jp なおこの番組「Radio Bravo」は、無料動画配信もお送りしています。スタジオの様子もご覧になってください。 OTTAVA Plusでコチラからご覧ください。 Radio Bravo 2021年1月11日(月) – OTTAVA Plus (myshopify.com) 初めてご視聴いただく際はID,パスワードを登録、マイページをお作りいただく必要がありますので、よろしくお願いします。 それでは午後6時に! OTTAVAは3年間に渡ってお世話になった天王洲キャナルサイドを離れて新しいところにスタジオを作り、放送をすることになりました。 OTTAVAスタジオ移転とそれに伴う生放送番組の休止について | OTTAVA 新しいスタジオが出来上がるまでの間、平日の生放送「OTTAVA Fresca」「OTTAVA Andante」「OTTAVA Salone」は1月15日(金)の放送をもって休止させていただきます。1月18日(月)からの平日デイタイムは、OTTAVAプレゼンターが続々と登場し、60分の音楽のプレゼンテーションをお届けする予定になっています。 平日の夜の番組、週末の番組につきましては、今まで通り変更なくお届けいたします。 当「Radio Bravo」は来週1月18日から、毎週月曜日18時からお送りする1時間(枠拡大の時もあり)の録音番組としてお送りしてまいります。来週からも豪華なゲストが次々に登場予定!どうぞ引き続きお付き合いください。