9月24日(木)OTTAVA jazz

台風の季節ですね。みなさまお住まいの地域が安全でありますように。 今日はスイング、ファンク、フォーキー、ラテン 及び各地の民族音楽が混じったジャズという流れが見えるように選曲してみました、ジャズという言語を媒介として音楽は素晴らしく広がっているなと思います。この先はどんなアプローチの音楽家が出てくるのでしょうか、とても楽しみです。日本の音楽家もその重要なパートを担っているな、と感じます。どうか応援してあげて欲しいです。 【お知らせ】 4月からスタートしたこの番組「OTTAVA jazz」は今月いっぱいで終了となります。非常に残念ですが、聴いてくださったみなさんどうもありがとうございました。残り1週間あります。最後までどうぞよろしくお願いいたします。 ラジオの仕事は未経験という中での出発でした、選曲もやっと流れを作れるようになってきたかな、次回はもっと狙いを定めて選曲したいな、などやっている中で見えてきた途中での終了、とても残念です。私は自分の仕事を、いい音楽に関わったり、作ったり、それを良い形で人に届けてつないでいく、というテーマでやっています。今回はこのように終わってしまいますが、形を変えてまたお会いできると信じています。それをとても楽しみにしています。音楽に関わる全ての人、当然みなさんも、重要な担い手だと思っています。楽しく一緒に未来を作っていきましょう。(ほしの) 【9月24日(木)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 New Century Jazz Quintet : Afro Centric18:08 Eldar Djangirov : South Bixel18:16 南博トリオ : Like Someone in love18:22 Patricia Lobato, Renato Motha : Ong Sohong18:28 Dominico cartago : onion18:37 Jesse Forest : 50118:43 Ben Wendel : ハイ・ハート18:50 Petros Klampanis : Chroma19:01 加藤真亜沙 […]

9月21日(月)OTTAVA jazz ライブ特集

こんにちは。昨年の今頃はまだ残暑厳しかった記憶がありますが、今年はあっという間に涼しくなりました。このまま大きな災害もなく、穏やかな秋の季節が長く続くことを願っています。連休はいかがお過ごしですか?私は自粛中に気づいたことがあります。それは「家が好き」ということ。いくら引きこもろうと苦になりません。というわけで連休中もほぼ家の中で過ごしています。 さて、諸々緩和が進みつつある今、私たちの身近なライブハウスでは人数制限を行ったり、客足が戻ってこなかったりという状況は続いています。そもそも、ジャズバーやジャズライブハウスって【行きづらい】イメージがありませんか?地下で、暗くて、煙草臭くて、ジャズにうるさいマスターがいて、ジャズにうるさい常連さんがいて、値段が高くて、ちゃんとした服装で行かないと失礼?とか。。。実際、最近のジャズバー、ジャズミュージシャン、リスナー、とても健全です。むしろマイナスイメージを払拭しようと、清潔感や居心地を大切にしているお店が増えていると思います。一人で行っても恐い場所ではありませんので、ぜひ訪れてみてください。 そんな今夜。20時からの ottava jazz plusではライブ盤ばかりを集めてみました!国内外のミュージシャンが混ぜこぜの、まさにドリームマッチ!ありえないジャズフェスのようなラインナップです。ぜひお楽しみください! 月曜日担当は、黒沢綾です。 【9月21日(月)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01  谷口英治 : Tis Autumn18:05  Alexis Cole & Bucky Pizzarelli : If I Were A Bell18:08  田中信正トリオ作戦失敗 : キティと家族18:15 The New York-Paris Reunion Quintet : Everything I Love18:28  大林武司トリオ : CILL MY LANDLORD18:38  Roberta Gambarini & Hank Jones : I’ll be tired of you18:43 […]

9月16日(水)OTTAVA jazz

最近の東京はだんだんと涼しくなって、秋を感じさせる季節になりました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。本日も4時間たっぷりとお届けして行きます。 スタンダードナンバーには、ニューヨークを歌ったものが多く存在するのですが、とりわけ「オータムインニューヨーク」は人気も高く、一年に渡っていつでも秋を感じさせてくれる(笑)曲です。しかしそれにしても、ニューヨークという街と、秋という組み合わせは本当に素晴らしい。コールハースを引くまでもなく、ニューヨークという街は碁盤状に展開する極めて計画的に設計された街であり、実験的な観念すら想起させるその碁盤の上では、さながらシナトラが歌う「ニューヨーク、ニューヨーク」のような夢見がちな人々や、もう少し歳のいったゴードンゲッコーのような狡猾な人間たちが、日々懸命に(もちろん人間が作った)ゲームを闘うわけですが、そこにふと、秋という自然に所与の要素が入り込んできて、その街の精神、存在自体に揺さぶりをかける。極めて人工的な都市と、自然に所与の季節とのマリヤージュ。オータムインニューヨークの魅力は、人間の精神の奥底に潜む、そんなある種のロマン主義的な結合への恋い焦がれを的確に捉えていることにあるような気がします。 (つるみ) 【9月16日(水)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 ギラ・ジルカ : Come Fly With Me18:05 Christian Vuust : Helgenes18:11 間を奏でる : うつろひ18:18 akiko / 林正樹 : if18:23 南博Go There! : Tears18:33 Ben Wendel : ハイ・ハート18:40 Slawek Jaskulke : East & Easy18:45 大林武司トリオ : WORLD PEACE18:51 Ben Wendel : December19:02 須田晶子 : How About You19:10 The New York-Paris Reunion Quintet : Brooklyn19:20 Nicki Parrott : They Can’t Take That Away From Me feat Byron Stripling19:25 Janet Seidel & […]

9月14日(月)OTTAVA jazz

過ごしやすい気候の日が増え、肌寒い夜もあったりして、季節の変化を感じますね。真夏に続かなかったエクササイズや筋トレもここ最近は捗っています。毎日同じメニューだと飽きてしまいますが、youtubeで次から次へとお薦め動画が出てくるので片っ端から。おかげで飽きずに続けています。体感として効果があるとますます楽しくなってきますしね。脳みそが筋肉になると言いますけれど、ホントそんな感じです。中でも、音楽に合わせたエクササイズは4・5分があっという間。確かに、音楽を聴いているときと無音では時間の流れるスピードが違うように感じますよね。今夜も、皆さんの耳元で、生活の中で、リラックスの空間で、ジャズが流れる。そんな時間を楽しんで下さい。 月曜日担当は、黒沢綾です。 【9月14日(月)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 石内幹子 : DJangology18:04 Alexis Cole & One For All : All the Things You Are18:08 George Cables Trio : My Ideal18:13 峰厚介カルテット : Before decamp18:20 André Mehmari, Chico Pinheiro, Sérgio Santos : Prana Prana18:25 Antonio Loureiro : Cabe Na Minha Ciranda18:32 Scott Kinsey : Near Life Experience18:41 宮川純 : JB’s Poem18:46 Ben Wendel : High Heart18:53 加藤真亜沙 […]

9月11日(金)OTTAVA jazz サラ・ガザレク特集

エラ・フィツジェラルド、サラ・ヴォーン、カーメン・マクレエ、ビリー・ホリデイ・・・と偉大なジャズヴォーカリストは沢山いますが、みなさんが好きな”現代ジャズ・ヴォーカリスト”はいったい誰でしょうか? その定義はさておき、個人的には、ジャズスタンダードにこだわらない、シンガーソングライター的な印象だったり、ジャンルを超えた音楽性を持つヴォーカリストのことを指すのかなと思っています。 例えば「OTTAVA jazz」でもよくOAしているグレッチェン・パーラトやベッカ・スティーヴンス、カミラ・メサ。 彼女たちのクリエイティヴな表現やスキルフルで洗練されたヴォーカルにとても魅せられています。 と話は長くなりましたが本日プチ特集しているのが、同じく現代的なジャズヴォーカルを聴かせるサラ・ガザレク。2005年のデビュー作『Yours』以来、共作含め6枚のアルバムを発表、2019年リリースの最新作『ディスタント・ストーム』は2部門グラミー賞にノミネートされるなど、まさに現代ジャズヴォーカルを代表する一人。彼女のナチュラルで歌心溢れる歌声は日本でもファンが多いです。 今月9/2に日本独自企画によるサラ・ガザレクの世界初コンピレーションCD『ザ・シュプリーム・コレクション』がコアポートより発売されています。 http://www.coreport.jp/catalog/rpoz-10059.html ということで本日このアルバムより数曲ピックアップしプチ特集。時間は19時台の頭です。 本日も18:00-22:00の4時間、ジャズと共にお過ごしください。 金曜日担当はオカムラです。 【9月11日(金)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 徳澤青弦 / 林正樹 : Utsuroi18:07 林正樹: teal18:11 東かおる  / 西山瞳 : T.C.T.S.18:16 Aca Seca Trio Trino : Formas18:21 Grégory Privat L : Pasaj18:25 André Mehmari, Chico Pinheiro, Sérgio Santos : Prana Prana18:30 Ben Wendel : ハイ・ハート18:36 Antonio Loureiro […]

Jazzの醍醐味カバー・アレンジ、たっぷりお楽しみください!

こんにちは。最近は小出しにリリースインフォが更新され続けその全貌が楽しみでならないBLUENOTEのコンピレーション「ブルーノート・リイマジンド」がもう少しでリリースされます。これは過去のBLUENOTE音源を今をときめく現代UKジャズ界最高峰のアーティスト達が集結し料理した強力コンピレーション・アルバム。この曲をこの人が!?な極上のマリアージュがこれでもかと揃った至極のコンピとなっています。8月末にはドナルドバードの名作「ウィンド・パレード」をなんとジョーダン・ラカイがカバーした楽曲が配信開始!言わずもがなですが、とてもよかったです。とはいえ過去の名曲の現代流のアレンジは、新たな技術とアレンジするセンスが問われるので、相当な攻めの姿勢が必要。そんな中で個人的に楽しみになのはボビーハッチャーソンの「モンタラ」 。こちらはまだ解禁されていませんが、なんでもブルー・ラブ・ビーツによるもの。まだ解禁されてないというのが、逆にすばらしい出来栄えなのでは?と期待を膨らませずにはいられません。 と熱く語ってしまいましたが、過去の曲をカバー・アレンジするというのは、JAZZという音楽の醍醐味であるのでは?と思います。本日の選曲にもそこかしこにスタンダード楽曲のカバーを選曲で入れ込んでいます。「Body & Soul 」「Love For Sale 」「My Foolish Heart 」などなど、メロディにいつもよりちょっと意識して聴いてみてください。 TEXT:hitoshima

9月7日 OTTAVA Jazz

台風の被害があった地方の皆様、ご無事でしょうか。落ち着かない時間を過ごされている方もいるかと思います。どうか健やかな夜でありますよう、願っています。 日本のこういった未曽有の災害が増えた今もなお、よくいえば平静を保つ国民性をあてにした風潮があるような気がします。防ぐことのできない災害もあるでしょうが、何かが起こった後に十分な安心感が行きわたってるとは思えずニュース画面の前で妙にもぞもぞとした気持ちになってしまいます。どうかお時間が許す方は、今夜もottava jazzを楽しんで下さいね。 今夜は近年の気鋭のミュージシャンを中心に選曲いたしました。あなたの街にも、小さなジャズライブハウスがあって、世界的に有名なプレイヤーそこで演奏していることもあります。それくらいジャズは身近で、密接な音楽。同じ時代に生き、そのミュージシャンの演奏が聴けるということは人生の宝だと思います。こんな状況ではありますが、今後ライブに足を運んでくださる方が増えるといいなと思っています。 月曜日担当、黒沢でした。

9/3 Jazz

最近5時起きの生活を続けています。「朝は集中できる」ということを体感してしまうと、もう夜に頑張ってしまうワークスタイルには戻れそうにもありません。戻る必要もないですけど。 そして朝日が昇る前後の空の美しさたるや。数秒ごとに表情を変える綺麗な色のグラデーション。はじまり、再生、希望、といった太陽のパワーを受け取るのも心地よいです。(写真は本日の朝です) ちなみに上には上がいるもので、うちの父親はいつも3時頃起床すると言っていました(笑)。それってもはや夜派のような気もしないではないですが、「時間がない」とお悩みの方は早起きから始めてみるのもいいかもしれません。 さて、本日は9/23リリース、東かおる /西山瞳さんの新作『Faces』より、2曲セレクトしました。18時20分過ぎからのゾーンはこんな感じ。 「東かおる /西山瞳 :Analemma」「佐藤浩一 : The Railway Station」「橋爪亮督グループ : Still」「東かおる/西山瞳 : White Cloud Mountain Minnow」「Jesse Forest : 501」 分かる人には分かると思いますが、それぞれ出演者が関わりのあるグループつながりです。 例えば、東かおる /西山瞳に参加しているギタリスト、市野元彦さんつながりで次の佐藤浩一さんのグループ(市野元彦さん参加)へ。 朝の景色ではないですがメンバーもサウンドもグラデーションして徐々に移ろっていく、そんなゾーンです。 ジャズの面白さの一つとして、同じメンバーでもリーダーが変わればサウンドにも変化があること。 好きなジャズミュージシャンが見つかると、そこからいろんなミュージシャンを知ることができるので、ジャズを知りたい!という方はそういうところから広げていくのもいいかもしれませんね。 さて本日も18:00-22:00までの4時間。我々がセレクトする、拡張するジャズと共にお過ごしください。 金曜日担当はオカムラでした。