9月25日(金)OTTAVA jazz 金曜日ラストの放送です

今日は一日中どんよりとした雨模様でしたね。 なので本日の選曲も初秋の雨を連想させるような、まったりと煙るようなイメージで選曲しました。いつもと比べ抑揚を抑えた感じではありますが、しとしと雨模様な時間に寄り添う時間になれば嬉しいです。 さて、すでに発表されているように、この番組「OTTAVA jazz」は9月いっぱいで終了となります。OTTAVAで初のジャズ番組、そしてジャズを専門にした我々JJazz.Netとの、クラシックとジャズのステーション同士のコラボレーションということで、非常にやりがいのある番組でした。 クラシックとも交差する現代の拡張するジャズを中心に選曲。プレゼンターがいるわけではなく選曲のみということで、当初楽しんでいただけているのかどうか不安もありましたが、SNSなどで嬉しい反応をいただき、大変励みになりました。ありがとうございました。 とても名残惜しいですが番組は今日を含め残り4日あります。最後までどうぞお楽しみください。 金曜日の放送は本日でラストとなりますが、金曜日を担当してきましたオカムラは最終日、9/30(水)の番組も担当します。 (オカムラ) 【9月25日(金)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 間を奏でる : Bluegray road18:07 Hania Rani / Dobrawa Czocher : 前奏曲 ト短調18:11 嶋津健一 : 夢想曲 ~ Traumerei18:17 石若駿 : Asa fet 角銅真実18:22 土井 徳浩 : Children’s Play Song18:27 谷口英治 : It Had To Be You18:31 桃井裕範 : Showers18:40 藤本一馬: flow18:45 Patricia Lobato, Renato Motha : Sunni-e18:51 Andre Mehmari Trio : E Dai18:56 CONVIANO / 雨音色19:04 Ben Wendel : ハイ・ハート19:11 Gregory Privat: Carbetian Rhapsody19:17 Pablo […]

9月23日(水)OTTAVA jazz

東京はすっかり秋になって、過ごしやすい季節になりました。もちろん、夏には夏の良さがある、とは思うのですが、昨今の日本の夏は、少し”度”が過ぎているように感じます。 皆さま如何お過ごしでしょうか。本日も4時間、たっぷりとお送りしていきます。本日はアメリカにおけるかなり古い時期のジャズの歴史について、少しだけ書かせていただきたいと思います。というのも僕は最近、個人的に、ベニー・グッドマン、ジーン・クルーパ、テディ・ウィルソン、コールマン・ホーキンスといったような人々が活躍した、いわゆるスウィングジャズの時代の音楽にハマっているからで、当番組で取り上げさせていただいているアーティストでいえば、谷口英治さんのサウンドなどはかなりイメージと近いのですが、モダンジャズ以前の、スコット・フィッツジェラルドのグレート・ギャツビーのような、いわゆる狂騒の20年代、又はハリウッド黄金期の30年代のような観念を想起させるスウィングジャズは、経験してもいないのに、どこか懐かしさを感じさせる空気感があって、華やかな一方で、空虚でどこか物悲しい気持ちにさせられる、アメリカ感が満載の音楽です。アメリカンドリームは不滅ですね。 (つるみ) 【お知らせ】 4月からスタートしたこの番組「OTTAVA jazz」は今月いっぱいで終了となります。非常に残念ですが、聴いてくださったみなさんどうもありがとうございました。残り1週間あります。最後までどうぞよろしくお願いいたします。 私はこの番組のスタート時から関わらせていただきましたが、コロナ禍となり、それに否応なく巻き込まれるなかで、なんとか皆さまにジャズの調べをお届けして元気になっていただこうという思いを持ってやってきました。水曜日を担当させていただき、リスナーの皆さまに毎週選曲した音楽を届けさせていただくなかで、沢山の良いエネルギーをいただいていました。今までご視聴してくださった皆さま、本当にありがとうございました。(つるみ) 【9月23日(水)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 Sara Gazarek / Josh Nelson : On The Sunny Side of the Street18:05 Giovanni Mirabassi Trio : If I Should Lose You18:15 THE J. MASTERS : Norwegian Wood18:27 Emi Meyer : Smile18:34 Ben Wendel : ハイ・ハート18:40 Juan Fermin Ferraris : Bomva18:45 Hania Rani : Eden18:50 Alexandre Andrés : Aguaceiro18:53 林正樹 : teal19:01 小沼ようすけ : Flyway19:08 吉田サトシ : Brother T19:15 n’sawa-saraca : cave19:22 Laila Biali Monolith  : ザモノリス19:27 Juan Fermin Ferraris : Tigre19:37 千葉史絵 : Invisible Colors19:44 平井真美子 : 回転木馬19:48 […]

9月18日(金)OTTAVA jazz Ryan Porter特集

やっと涼しく。。。と思いきや今日の東京は一日中蒸し暑かったですね。 さて先日久しぶりにジャズクラブに足を運びました。生で体感するライブが最高なのはもちろんですが、お店のスタッフと何気ない会話をしたり、久しぶりに会う人がいたり、ライブの後でミュージシャンに演奏の感想を伝えたり、とそれも含めてライブの醍醐味だなと改めて感じました。 そんなライブといえば、今月の「OTTAVA jazz plus」のマンスリーレコメンドはトロンボーン奏者、ライアン・ポー ター初のライブ・アルバム『LIVE AT NEW MORNING, PARIS』より「Strasbourg St. Denis」をピックアップしています。 ご存知の方も多いと思いますがこの曲は、ジャズとヒップホップやR&Bとの融合をいち早く取り入れていた、故Roy Hargroveの代表曲。 ライアン・ポーターの『LIVE AT NEW MORNING, PARIS』は彼が師と仰ぎ続けてきたそのロイ・ハーグローヴが愛したパリのジャズ・クラブNew Morningで収録したライブ作品。ロイ・ハーグローヴに魅せられてきた僕らもかなりシンパシーを感じている作品です。 本日21時台にはこのライブアルバムより3曲続けてお送りします。パリのジャズクラブの臨場感もばっちり感じられます。ジャズライブのひとときをどうぞ。 金曜日担当はオカムラでした。 【9月18日(金)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 佐藤芳明 / 伊藤志宏 : 夢幻舞踏組曲 III 滲む18:05 中島ノブユキ: 忘れかけた面影18:08 須田晶子: Campus Stellae18:16 Tatiana Parra / Vardan Ovsepian : Hand In Hand18:22 Isabella Lundgren : Isn’t it romantic18:26 […]

9月16日(水)OTTAVA jazz

最近の東京はだんだんと涼しくなって、秋を感じさせる季節になりました。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。本日も4時間たっぷりとお届けして行きます。 スタンダードナンバーには、ニューヨークを歌ったものが多く存在するのですが、とりわけ「オータムインニューヨーク」は人気も高く、一年に渡っていつでも秋を感じさせてくれる(笑)曲です。しかしそれにしても、ニューヨークという街と、秋という組み合わせは本当に素晴らしい。コールハースを引くまでもなく、ニューヨークという街は碁盤状に展開する極めて計画的に設計された街であり、実験的な観念すら想起させるその碁盤の上では、さながらシナトラが歌う「ニューヨーク、ニューヨーク」のような夢見がちな人々や、もう少し歳のいったゴードンゲッコーのような狡猾な人間たちが、日々懸命に(もちろん人間が作った)ゲームを闘うわけですが、そこにふと、秋という自然に所与の要素が入り込んできて、その街の精神、存在自体に揺さぶりをかける。極めて人工的な都市と、自然に所与の季節とのマリヤージュ。オータムインニューヨークの魅力は、人間の精神の奥底に潜む、そんなある種のロマン主義的な結合への恋い焦がれを的確に捉えていることにあるような気がします。 (つるみ) 【9月16日(水)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 ギラ・ジルカ : Come Fly With Me18:05 Christian Vuust : Helgenes18:11 間を奏でる : うつろひ18:18 akiko / 林正樹 : if18:23 南博Go There! : Tears18:33 Ben Wendel : ハイ・ハート18:40 Slawek Jaskulke : East & Easy18:45 大林武司トリオ : WORLD PEACE18:51 Ben Wendel : December19:02 須田晶子 : How About You19:10 The New York-Paris Reunion Quintet : Brooklyn19:20 Nicki Parrott : They Can’t Take That Away From Me feat Byron Stripling19:25 Janet Seidel & […]

9月11日(金)OTTAVA jazz サラ・ガザレク特集

エラ・フィツジェラルド、サラ・ヴォーン、カーメン・マクレエ、ビリー・ホリデイ・・・と偉大なジャズヴォーカリストは沢山いますが、みなさんが好きな”現代ジャズ・ヴォーカリスト”はいったい誰でしょうか? その定義はさておき、個人的には、ジャズスタンダードにこだわらない、シンガーソングライター的な印象だったり、ジャンルを超えた音楽性を持つヴォーカリストのことを指すのかなと思っています。 例えば「OTTAVA jazz」でもよくOAしているグレッチェン・パーラトやベッカ・スティーヴンス、カミラ・メサ。 彼女たちのクリエイティヴな表現やスキルフルで洗練されたヴォーカルにとても魅せられています。 と話は長くなりましたが本日プチ特集しているのが、同じく現代的なジャズヴォーカルを聴かせるサラ・ガザレク。2005年のデビュー作『Yours』以来、共作含め6枚のアルバムを発表、2019年リリースの最新作『ディスタント・ストーム』は2部門グラミー賞にノミネートされるなど、まさに現代ジャズヴォーカルを代表する一人。彼女のナチュラルで歌心溢れる歌声は日本でもファンが多いです。 今月9/2に日本独自企画によるサラ・ガザレクの世界初コンピレーションCD『ザ・シュプリーム・コレクション』がコアポートより発売されています。 http://www.coreport.jp/catalog/rpoz-10059.html ということで本日このアルバムより数曲ピックアップしプチ特集。時間は19時台の頭です。 本日も18:00-22:00の4時間、ジャズと共にお過ごしください。 金曜日担当はオカムラです。 【9月11日(金)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 徳澤青弦 / 林正樹 : Utsuroi18:07 林正樹: teal18:11 東かおる  / 西山瞳 : T.C.T.S.18:16 Aca Seca Trio Trino : Formas18:21 Grégory Privat L : Pasaj18:25 André Mehmari, Chico Pinheiro, Sérgio Santos : Prana Prana18:30 Ben Wendel : ハイ・ハート18:36 Antonio Loureiro […]

9月9日(水)OTTAVA jazz

今日の東京は快晴で、秋、というよりはまだまだ夏といったような印象の1日でした。皆さま如何お過ごしでしょうか。 本日も4時間、たっぷりとお送りして行きます。本日お送りする予定の曲の中に、「ストレート、ノー、チェイサー」という題名の曲があります。 あえてカタカナで表記させていただいたこと、また「、」で語と語を区切らせていただいたことに特に深い理由はないのですが、多少なりともお酒好きの方ならば、、、こんな台詞が飛び交う日常というのが恋しい時期なのではないでしょうか。 個人的にこの言葉を実際に用いた経験はないですが、しかし「ストレート、ノーチェイサー」と、バーテンに何の気兼ねなく頼めるような日々がこの世界に再び訪れることを、心から願ってやまない今日この頃です。ちなみに、僕はチェイサーも頼まないと楽しい時間はあっという間、すぐに潰れてしまいます。(笑) (つるみ) 【9月9日(水)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 KOKOROKO  : Uman 18:07 Ronin Arkestra  : The Art of Altercation18:13 Juan Fermin Ferraris  : Arresei18:20 桃井裕範  : Strangers18:29 Pablo Juarez  : Caricias18:34 間を奏でる  : うつろひ18:41 Hania Rani  : Glass18:46 TORSO  : FluteS18:48 Ben Wendel  : ハイ・ハート18:58 Ben Wendel  : October19:04 Niran Dasika  : 21st Century Bakery19:10 原朋直グループ  : Fall and Rise 19:16 渡辺翔太  : North Bird19:24 井上銘  : Next […]