ウィーン国立歌劇場公演配信についてのお知らせ

去る9月7日、ウィーン国立歌劇場の公演が再開しました。演目はプッチーニの「蝶々夫人」、コロナ禍の中で、入場者数の制限や舞台上のエキストラを減らすなどの工夫を凝らしたものでしたが、まずは厳しい状況の中で、多くの関係者の努力によって、世界最大級の歌劇場の公演が再開されたことを喜びたいと思います。 OTTAVA.TVでは、昨年5月からウィーン国立歌劇場のライブストリーミングを続けてまいりましたが、本年3月11日の歌劇場閉鎖以来、新たな映像の配信を皆さまにお届けすることができない状況が続いておりました。 今回の劇場公演再開により、ライブストリーミングの道も開きつつあります。 実際、現地時間9月12日には「エレクトラ」の公演がライブストリーミングされる予定ですが、OTTAVA.TVはじめ、各国の提携プラットフォームでは配信できる段階にありません。 ウィーン国立歌劇場とはコロナ禍の状況を考慮しつつ協議を重ねておりますが、現時点で確定的な情報をお届けすることができません。近日中のできるだけ早い段階で、今後の方針を皆さまにお伝えできることと思います。 今しばらくお時間をいただければ幸いです。 今後とも、OTTAVA.TVをよろしくお願い申し上げます。  2020年9月11日 OTTAVA株式会社 代表取締役社長 斎藤 茂

9月11日(金)OTTAVA jazz サラ・ガザレク特集

エラ・フィツジェラルド、サラ・ヴォーン、カーメン・マクレエ、ビリー・ホリデイ・・・と偉大なジャズヴォーカリストは沢山いますが、みなさんが好きな”現代ジャズ・ヴォーカリスト”はいったい誰でしょうか? その定義はさておき、個人的には、ジャズスタンダードにこだわらない、シンガーソングライター的な印象だったり、ジャンルを超えた音楽性を持つヴォーカリストのことを指すのかなと思っています。 例えば「OTTAVA jazz」でもよくOAしているグレッチェン・パーラトやベッカ・スティーヴンス、カミラ・メサ。 彼女たちのクリエイティヴな表現やスキルフルで洗練されたヴォーカルにとても魅せられています。 と話は長くなりましたが本日プチ特集しているのが、同じく現代的なジャズヴォーカルを聴かせるサラ・ガザレク。2005年のデビュー作『Yours』以来、共作含め6枚のアルバムを発表、2019年リリースの最新作『ディスタント・ストーム』は2部門グラミー賞にノミネートされるなど、まさに現代ジャズヴォーカルを代表する一人。彼女のナチュラルで歌心溢れる歌声は日本でもファンが多いです。 今月9/2に日本独自企画によるサラ・ガザレクの世界初コンピレーションCD『ザ・シュプリーム・コレクション』がコアポートより発売されています。 http://www.coreport.jp/catalog/rpoz-10059.html ということで本日このアルバムより数曲ピックアップしプチ特集。時間は19時台の頭です。 本日も18:00-22:00の4時間、ジャズと共にお過ごしください。 金曜日担当はオカムラです。 【9月11日(金)OTTAVA jazz OA楽曲】 ■OTTAVA jazz 18:01 徳澤青弦 / 林正樹 : Utsuroi18:07 林正樹: teal18:11 東かおる  / 西山瞳 : T.C.T.S.18:16 Aca Seca Trio Trino : Formas18:21 Grégory Privat L : Pasaj18:25 André Mehmari, Chico Pinheiro, Sérgio Santos : Prana Prana18:30 Ben Wendel : ハイ・ハート18:36 Antonio Loureiro […]

午後は突然の雨にご注意ください〜9月11日(金)OTTAVA Andante

こんにちは!斎藤茂です平日午後のOTTAVAは「 OTTAVA andante 」アンダンテ、は音楽記号、速度標語で “歩く速さで”という意味 午後の4時間をご一緒に歩いて行きましょう。皆さんからのリクエストにも随時お応えします。今日金曜日のアドレスは ss@ottava.jp 曲目だけでもささっとお書きになってリクエストしてください。 9月11日 金曜日の番組 午後1時「コロナに負けるな!免疫力を整えるモーツァルト 」期せずして若き日のアマデウスの名曲探しとなったこのコーナーこれまで10代のモーツァルトを追いかけてきましたが今週からは20代に入っていきます。アマデウス20歳の1776年は「機会音楽の年」と呼ばれることがある1年。今日は管楽器のためのディヴェルティメントを!コップいっぱいのお水を飲みながらどうぞ。 午後2時 Caffe Selection 午後3時毎週金曜日は「OTTAVA Presentsプレイバック」今日は毎週水曜日の午後10時からお送りしている「堤桂子 ビューティサミット2020」今こそ注意したいUVケアについて貴重なアドバイスが満載です。 午後4時 Caffe Selection 今夜のギャラリーは大阪のかっぱさん 話題の美術館ですね!「大阪から明石海峡大橋を渡り徳島県にある大塚国際美術館に行ってきました。ここは陶器の板に原寸で焼き付けられた”陶板複製画”の美術館です。世界の名画が1000点以上も展示されており、流し見で 回るだけでも 3時間位かかりました。美術館なのに撮影しても良いということで名画を撮影してきましたので新しいホームページにお使いいただければと思います。」 Caffe Selection トラックリスト 9月11日(金)Part1 グラズノフ :バレエ「四季」Op.67 夏 ~コーダ「アルルの女」第1組曲 ~カリヨン ビゼーエルガー:2つの小品 Op.15 ~第2番 朝の歌ベートーヴェン(リスト編):交響曲 第8番 ヘ長調 Op.93(S464/R128) ~第2楽章J.S.バッハ(デスパリ編):無伴奏パルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006a~メヌエットⅠ、Ⅱフンメル:トランペット協奏曲 ホ長調 S49 ~第3楽章 ロンドモーツァルト:「コシ・ファン・トゥッテ」K.588 ~序曲 モーツァルト 9月11日(金)Part2ビゼー:「カルメン」第1組曲 ~アルカラの竜騎兵ヴェルディ:「イル・トロヴァトーレ」 ~ああ、いとしいわが恋人よメンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」 ~間奏曲 Op.61-5J.S.バッハヴィオラ・ダ・ガンバソナタ ニ長調 BWV.1028 ~第1楽章ヘンデル:リコーダーソナタ ヘ長調 Op.1-11 HWV.369 ~第1楽章モシュコフスキー:組曲「異国」より Op.23 ~5.ポーランドポンセ:南のソナチネ ~フィエスタホルスト:(2台のピアノのための)組曲「惑星」Op.32 ~木星、快楽をもたらす者 ・・・・・・・・・・・・YouTube 「OTTAVA Live」でお楽しみいただく「The Concert at Home」第4弾の配信、もうご覧になりましたか?週末はジャズヴォーカルをお楽しみください。 紗理(ヴォーカル)河野文彦(ギター)のデュオで聴く名曲の数々 OTTAVA Live(チャンネル登録もお忘れなく)https://www.youtube.com/channel/UCrmrlj7MTToUHUwhkLXLCKQ ご自宅のテレビでご覧になる方はアクトビラ!こちらが専用サイトです。http://actvila.jp/special/ottava/ 検索で「アクトビラ OTTAVA」と入れると専用サイトが一番上に出てきます。

【ほぼ北欧特集】9/11(金)23時~林田サローネ

林田直樹です。枠組がどんなに変わっても、番組名がどうであろうと、ラジオはやっぱり「人」だと思います。その本質はずっと変わらないんじゃないでしょうか。新しくなったOTTAVAでも、やっぱり主役は「人」です。 今日のテーマは「北へ」です。「北欧特集」としても良かったのですが、そこに私はどうしても伊福部昭を入れたかった。北ドイツ・オルガン楽派も少し入れたかった。ロシアは入らないけど、リトアニアは入れました。そんな具合で「ほぼ北欧特集」。いつもながらのこだわりの選曲・構成で、涼し気な音楽をたっぷりとお楽しみください。 ※この写真は、シベリウスのヴァイオリン協奏曲他が収録されたナクソス盤のCDジャケットから。フィンランドの象徴派とされる画家ヒューゴ・シンベリ(1873-1917)の「傷ついた天使」。なぜこの絵がフィンランドの「国家の絵」とされているのでしょうか。陰鬱な印象を与えるこうした絵が、誇れるPublicなものとして国家的財産とされているあたり、文化の懐の深さを感じますね。ちなみに目隠されている天使については、ロシアの作曲家シチェドリンが「目隠しされた天使」という素晴らしい合唱曲を書いています。番組では触れていませんが、これは掘り下げ甲斐のあるテーマですね。 OTTAVA Salone 2020/9/11 無料放送分(番組前半)0:01 ザムエル・シャイト(1587-1654):ベルガマスカ 椎名雄一郎(オルガン) ALCD-1192 ALMrecords/コジマ録音 (3:39)0:05 カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-88):ハープ・ソナタ ト長調 Wq.139 ~第1楽章 山宮るり子(ハープ) Exton OVCL-00731 オクタヴィアレコード (4:19)0:15 オスカル・メリカント(1868-1924):ゆるやかなワルツ 舘野泉(ピアノ) Triton OVCT-00150 オクタヴィアレコード (2:37)0:17 ジャン・シベリウス(1865-1957):ヴァイオリン協奏曲ニ短調op.47 ~第3楽章 ヘンニング・クラッゲルード(ヴァイオリン) ビヤルテ・エンゲセト指揮 ボーンマス交響楽団 Naxos 8.557266 (6:54)0:31 伊福部昭(1914-2006):サハリン島土民の三つの揺籃歌 ~ブールー ブールー 平田恭子(ソプラノ) 井上直幸(ピアノ) 28CM-290 カメラータ・トウキョウ (5:25)0:36 エドヴァルド・グリーグ(1843-1907):ピアノ協奏曲イ短調op.16 ~第2楽章 田部京子(ピアノ) 小林研一郎指揮 東京交響楽団 Triton OVCT-00150 オクタヴィアレコード (7:08)0:46 キム・アンドレ・アルネセン(1980-):私があなたに残す贈り物 ジョエル・リンスマ指揮 カントライ Naxos 8.573788 (5:47)0:56 カール・ニールセン(1865-1931):若き芸術家の棺の傍らで アラベラ弦楽四重奏団 Naxos 8.579013 (4:30)※ご紹介した本「フルトヴェングラー 音楽と政治」クルト・リース著 八木浩、芦津丈夫訳 みすず書房 OTTAVA Salone Plus 2020/9/11 有料放送分(番組後半)1:03 ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):ヴァイオリン協奏曲op.28 ~第1楽章 ヘンニング・クラッゲルード(ヴァイオリン) ビヤルテ・エンゲセト指揮 マルメ交響楽団 Naxos 8.573738 (8:34)1:17 ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1960):森の眠り1:20 ヴィルヘルム・ペッテション=ベリエル(1867-1942):菩提樹の下の若い娘 ユッシ・ビョルリンク(テノール) 他 Naxos historical 8.110791 (2:26/2:51)1:23 ミカユロス・コンスタンティナス・チュルリョーニス(1875-1911):前奏曲ニ短調 VL256 ムーザ・ルバッキーテ(ピアノ) Naxos 8.572660 (4:06)1:34 伊福部昭(1914-2006):管絃樂の爲の音詩「寒帯林」 ~第1曲:うすれ日射す林 本名徹次指揮 オーケストラ・ニッポニカ Exton OVCL-00433 オクタヴィアレコード (14:39)1:55 ジャン・シベリウス(1865-1957):交響曲第5番変ホ長調op.82 ~第3楽章 尾高忠明指揮 札幌交響楽団 FOCD-6048 フォンテック (8:43) ※オンデマンドで再生したい方はこちらへOTTAVA Salone Plus 2020年9月11日(金)林田直樹

厳しい残暑が続きますが…気持ちは爽やかに♪

皆様ごきげんよう。ピアニスト・音楽ライターの長井進之介です。 情勢、気温、天気…あらゆることが落ち着かないまま9月に入り、 早くも3分の1が過ぎてしまいました。 こうしているうちに「2020年も残りあと●日!」なんてことになってしまうのですね。 正直“こんな年、早く終わってほしい…”、なんて思ってしまうこともあるのですが、 せっかくのベートーヴェンのアニヴァーサリーイヤーですし、もっと大切に過ごしたい! …ということで(?)気分を変えるためにも、新しい香りを手に入れてみました。 回し者かと思われるくらい愛用している「Jo MALONE LONDON」の新作、 「フィグ&ロータスフラワー」です♪ 身にまとうと、キリッとしたさわやかさで気合を入れてもらった後、 だんだん柔らかい甘さになって優しく包まれているような感覚になります。 木・金曜の「OTTAVA Fresca」もそんなイメージでお届けできたらいいなと思います。 目覚めの一杯からさわやかな音楽やアカデミックな情報をお伝えし、 最後にはおいしいものや楽しいものをご紹介しつつ気分の上がる音楽を…! みなさま、これからもどうぞリラックスして番組をお楽しみください。 ★Program★ ♪9:00~ ”Preludio” ”目覚めのお水”のようにさわやかな音楽と共に、一日のはじまりをご一緒致しましょう。 ♪9:20頃~ ”Pavana” 偉大なる作曲家を様々な角度から取り上げつつ、楽曲をお届け致します。 ♪10:00頃~ ”Recitativo” 文学作品の朗読と音楽のコラボレーションで、あなたの朝を少しドラマティックに…。 ♪10:40頃~ ”Intermezzo” 美味しい食べ物、とっておきのアイテムや場所など…“ステキ”のご紹介と共に音楽をお届け致します。 ♪11:20頃~ ”Viaggio” 様々な場所を訪れる気分を味わって頂きつつ、その場所ならではのインフォメーションと楽曲をお届けします。

9月11日(金)二之湯氏と中野氏のカフェトーク

OTTAVA presents 二之湯氏と中野氏のカフェトーク #46    (提供:東方文化支援財団) 出演:二之湯武史   中野善壽    (2020年7月30日収録) 音楽: 1, 05:05 ガーシュウィン:バイ・シュトラウス 2、20:33 藤野由佳 with 三浦咲(Marimba): 秋の光 番組では貴方からのご意見、ご感想をお待ちしています。カフェトークに加わりませんか?二之湯さん、中野さんへのご意見、貴方のお考えなど、メールでお寄せください。 アドレスは nn@ottava.jp お待ちしています。 二之湯 武史(にのゆ たけし)1977年京都市生まれ。京都大学経済学部を卒業後、松下政経塾、稲盛財団で研修。バブル崩壊以降の新たな国家ビジョンを模索するべく、世界各国の文化政策を研究する。起業を経て2013年参議院選挙に初当選。我が国を価値創造型の成熟国家とするべく、文化、スポーツを中心としたクリエイティブ政策や、格差のない分配型資本主義実現に取り組む。現在、文化、アート、教育を中心に、起業家、プロデューサー、大学教授、などマルチに活躍している。 中野 善壽(なかの よしひさ)1967年伊勢丹入社。 1973年婦人服専門店鈴屋に入社し海外事業や商品開発担当、代表取締役専務など歴任。青山ベルコモンズの開設等にも携わる。1992年台湾に移り中国力覇集団百貨店部門代表就任、2002年遠東集団董事長特別顧問及び亜東百貨COO就任。2011年寺田倉庫社長兼CEOとなり、拠点である天王洲アイルをアートの力で独特の雰囲気、文化を感じる街に変身させた。2019年6月に寺田倉庫を退社し、地域や国境を超えた信頼感の醸成をはかり、東方文化を極めたいというビジョンを持つ、東方文化支援財団を設立、代表理事を務める。 2020年8月よりスタートバーン株式会社取締役エバンジェリストも兼務。