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本日は事前収録でお送りいたします。秋分の日ですが、今年の東京はすでに9月頭から、秋の空気で、「厳しい残暑」は大変少なくなっている状況です。・・2026年9月23日(水・祝)OTTAVA fresca

皆様おはようございます。

OTTAVA fresca 水曜日のプレゼンター、本田聖嗣です。

本日は、ベーテンコンクール本選審査のため、事前収録にてお送りいたします。

関東は、台風25号の影響を受け、またものすごい豪雨がありましたが、昨日は久しぶりに台風一過の天気でした。しかし、9月に入ってからの東京の日照時間は記録的に少なく、つまり、9月から既に秋の気候、気温だったのです。今年は高温の夏で厳しい残暑、という長期予報を見た気がするのですが、少なくとも東京に関しては、その予報ははずれた、と言えそうです。つまりそれだけ、長期予報がしにくい気候になってきたということです。

今日は秋分の日で、「暑さ寒さも彼岸まで」と申しますが、すでに暑さを感じなくなっている日が多かったわけです。夏休みがなかった私としては、もう夏が過ぎ去ってしまうようで、少しさびしさを感じますが、同時に、職場の室内で熱中症になりかけた経験者としては、室内での厳しい暑さを避けられることにほっとしております。

事前収録のため、リクエストにお応えできず、すいません。実は、来週も日本クラシック音楽コンクールの審査のため、2週続けて事前収録となりますので、今日いただいたお便りは、10月に入ってから、お応えさせていただきます。メール自体はいつも、受け付けております。

本日は、秋分の日にふさわしい曲と、人類の、金属利用の歴史と、ピアノの発達史について、お話しつつ、選曲いたしました。
ちょうど、10月5日に、朝日カルチャーセンター新宿教室で、「ピアノと自動車~鉄と産業革命の視点から~」という講座を開くので、その内容の前段・・というような内容にもなります。
詳しくは、https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9059222をご覧ください。
現在受講受付中です。

今日お届けする曲は、そんなわけで・・・

ホルスト:組曲「惑星」Op.32~海王星 神秘の神
オネゲル:夏の牧歌
グラズノフ:バレエ音楽「四季」Op.67 第4場 秋
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」第2番「夏」Op.8-2~第3楽章
ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」第3番「秋」Op.8-3~第1楽章
ルロイ・アンダーソン:夏の空
マーラー:大地の歌~2.秋に寂しきもの
ヨハン・クリスティアン・バッハ:鍵盤楽器のための協奏曲 ニ長調 Op.13No2 C63~第1楽章
ヘンデル:クラヴィーア組曲第1巻 第5番 ホ長調 HMV.430エアと変奏(調子のよい鍛冶屋)
ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ「鍛冶屋」Op.296 
バターワース:サセックスの民謡~鍛冶屋が私を誘った
ワーグナー:歌劇「トロヴァトーレ」第2幕~アンヴィル・コーラス
ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指輪」序夜「ラインの黄金」=第3場ニーベルハイムへの転換のための間奏曲
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」~バグダッドの祭り~海~船は青銅の騎士のある岩で難破~終曲
ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第8番 ニ短調~第2楽章 行進曲風スケルツォ(吹奏楽器のために)
ホルスト:吹奏楽のための組曲 第1番変ホ長調 Op.28No.1~1シャコンヌ
スーザ:行進曲「星条旗よ永遠なれ」
サティ:6つの小品~鉄面皮
アルカン:鉄道 Op.27
アイヴズ:天国鉄道
コンヴァース:量産自動車一千台
モーツァルト:ピアノソナタ 第11番 イ長調 K.331「トルコ行進曲付き」~第1楽章
ベートーヴェン:ピアノソナタ第31番 変イ長調 Op.110 ~第3楽章
ツェルニー:50番練習曲 -第9番

以上です。

それでは、放送開始まで、しばらくお待ちください。

本田聖嗣

(写真は、これから私が出演・司会をさせていただく演奏会のフライヤーです。11月の小原孝さんリサイタルにゲストとしてお邪魔しますが、こちらは、些少ではありますが、少し割引のチケットご案内できます。恒例のオペラ紅白、はチケット扱いができると思いますが、まだ未定です。)