皆様おはようございます。
OTTAVA fresca 水曜日のプレゼンター、本田聖嗣です。
本日は、事前収録でお届けします。
今日は、ウィンクの日です。目にこだわった選曲と、やっと秋らしくなってきたので、
秋にふさわしい、収穫やぶどうにこだわった選曲でお送りします。
今年は暑さの影響で、ぶどうも甘いようですね。
お送りする曲は、以下のとおりです。
ブリテン：夜想曲 Op.60 ～私がウィンクをするときに
バッハ：カンタータ 第140番「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV.140
バッハ：シュプラー・コラール 第1曲～目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV645
ラター：バリトンとギターのための連作歌曲 シャドウズ ～汝の目を閉じよ
フィンジ：夏の前と後 Op.16（ハーディの詩による） ～心の目の中に
マーラー：さすらう若人の歌 ～2つの青い目が
ラヴェル：５つのギリシャ民謡 ～花嫁の歌 花嫁の目覚め
カントルーブ：フランスの歌 ～目覚めよ
シャルパンティエ：我らの主、イエス・キリストの降誕をたたえる歌 H416.～羊飼いの目覚め
テレマン：ターフェルムジーク 第2巻 第2曲 四重奏曲 ニ短調 ～第4楽章
三善晃：ピアノ曲集 音の栞 Op.20 いもうと金魚、めそめそ
ブリテン：夜想曲 Op.60～夏の風よりもやさしいものがあろうか
マーラー：大地の歌 ～２．秋に寂しき者
セヴラック：大地の歌 ～７部からなる農耕詩～刈り入れ時
ハチャトゥリアン：「ガイーヌ」組曲第２番～収穫祭
チャイコフスキー：四季 Op.37b ～８月：収穫
アダン：バレエ音楽「ジゼル」第１幕 ～ぶどう収穫人の再来とワルツ
ドヴォルザーク：交響曲第９番 ホ短調 Op.95 B.178「新世界より」～第３楽章
チャイコフスキー：四季 １２の性格的描写 Op.37B～１０月 秋の歌 Vnとオーケストラ版
ヴェルディ：オペラ「椿姫」第１幕 ～乾杯の歌
マスカーニ：オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」～母さん、このぶどう酒は強いね
ラヴェル：ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ～乾杯の歌
シュトラウス２世：喜歌劇「こうもり」第２幕～終曲 ぶどう酒の燃える流れに
ビゼー：オペラ「カルメン」～この乾杯のお返しをさせてください（闘牛士の歌）
～第４幕への前奏曲
メンデルスゾーン：交響曲第４番イ長調「イタリア」Op.90 ～第１楽章
ロッシーニ：オペラ「セビリアの理髪師」序曲
ラヴェル：「ダフニスとクロエ」第２組曲 ～夜明け
～パントマイム
～全員の踊り バッカナール
ショパン：夜想曲 第１番変ロ短調 Op.9-1
今日は、すぐにリクエストにお応えできないので、頂いたお便りは、来週、
取り上げさせていただきます。
プレゼンター本田宛、メールアドレスは、sh@ottava.jpです。
それでは、9時の放送開始をいましばらくお待ちください。
本田聖嗣
（写真は、先日、お仕事で行った北関東で見かけた、水田の風景です。新米の季節ですね。）
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