インターネットラジオ OTTAVA

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皆様おはようございます。

OTTAVA fresca　週前半のプレゼンター、本田聖嗣です。


本日は事前収録にて、お届けします。

暑いですね。特に日中の日光の強さを感じます。少しでも雲があると大幅に軽減されますが、快晴続きの東京では、日中の太陽光線の強さが、路面のアスファルトや他の様々なものを「炙っている」という状態のように感じます。

８月に入りました。ますます暑さは続きそうですが、今日は「水の日」です。水に関連するクラシック音楽を沢山お届けします。


本日いただいたメールは、リアルタイムではご紹介できないので、明日、リクエストなどにお応えさせていただきます。
プレゼンター本田宛、メールアドレスは、sh@ottava.jpです。

　今日、お届けする曲目は、以下のとおりです。

シューベルト：美しき水車小屋の娘　D.795～朝の挨拶

サン＝サーンス：組曲「動物の謝肉祭」～第７曲　水族館

イベール：物語　水晶の籠、水売り女

レスピーギ：交響詩「ローマの噴水」
　　　　　　　　　　～夜明けのジュリアの谷の噴水
　　　　　　　　　　～朝のトリトーネの噴水
　　　　　　　　　　～昼のトレヴィの噴水
　　　　　　　　　　～たそがれのメディチ荘の噴水
リスト：巡礼の年第２年　～エステ荘の噴水　S.163-4

エルガー：２つの合唱曲　Op.７１～No.2噴水

ラヴェル：噴水（水の戯れ）

ドビュッシー：映像　第１集　～１．水の反映

ドビュッシー：映像　第２集　～３．金色の魚

ホルスト：組曲「惑星」Op.32～水星―翼を持った使いの神

ヘンデル：　水上の音楽　HWV349～序曲、ア・ラ・ホーンパイプ、メヌエット、コーロ

シューベルト：水上の精霊の歌　D.714　Op.167

ミヨー：ブラジルの思い出（舞曲の組曲）～パイサンドゥ

ジョプリン：パイナップル・ラグ

バックス：奥さん起きてパイ焼いて

フィンジ：幼少時の回想から受ける霊魂不滅の啓示　Op.29～かつては牧場も森も小川も

フィンジ：夏の前と後（トーマス・ハーディの詩による歌曲集）～川の見晴らし

フィンジ：セヴァーン狂詩曲

グレインジャー：岸辺のモリー

スコットランド民謡：広い河の岸辺

チャイコフスキー：四季　Op.37ｂ　～８月：収穫

ハイドン：オラトリオ「四季」第２部　夏　～第１２番　太陽が昇る

ハイドン：オラトリオ「四季」第２部　夏　～第１６番　さあ、木陰に来ました

ハイドン：オラトリオ「四季」第２部　夏　～第１７番　ああ、なんという心地よさ

ハイドン：オラトリオ「四季」第２部　夏　～第１９番　おお、嵐が来る

ハイドン：オラトリオ「四季」第２部　夏　～第２０番　黒い雲は遠ざかり


プロコフィエフ：「ロメオとジュリエット」～組曲第３番－１「噴水のそばのロメオ」

アイレンベルク：森の水車

ヴォーン＝ウィリアムズ：水車

ヒナステラ：バレエ音楽「パナンビ」Op.1　～水の精の遊戯


それでは、9時の放送開始をいましばらくお待ちください。


本田聖嗣


（写真は、強烈な日差しに負けず咲き続ける、スタジオ近くのひまわりです。）