平日午後2時からの「OTTAVA Andante」
金曜日は皆さんからいただくリクエスト、メッセージを
主役にお送りします。
お聴きになりたいクラシックございますか?
お忙しい方は曲目だけでも結構ですのでササっとお書きになって
お送りください(ラジオネームもご挨拶も不要です)。
そして「気分のリクエスト」
今の気分をお伝えいただき、その気分をどうしたいのか?
盛り上げたいのか?切り替えたいのか?教えてください。
何か1曲こちらで選んでみます(フレーバーリクエスト、と呼んでいます)。
アドレスは
初めての方もどうぞ気軽にご参加を。
こんばんは
OTTAVA斎藤です。
OTTAVA Accademia
井内美香さんとの「オペラとイタリア語」先ほど終わりました。
ご参加いただいた方、初回ということで不慣れなことも多く
モタモタしてしまい申し訳ありませんでした。
有難うございました。
早速オンデマンド配信もスタートしていますので
週末などにご覧いただけますと嬉しいです。
さて、先週はお休みをいただきましたが
明日は久々に4時間、リクエストにお応えします。
どんどん送ってくださいね。
「夏休み」
今年はどう過ごされますか?
今年もただならぬ8月になってしまいそうですが
それでも、少しだけでも
夏休みらしい気分になれると良いですね?
そこでこんなテーマでリクエストを募集してもよろしいですか?
「ぼくのわたしの、なつやすみくらしっく」
夏休みを象徴するクラシックは何ですか?
あなたの夏休みのテーマ曲は?
あるいは夏休みの、あまずっぱい郷愁を感じるクラシックなどでも
歓迎です。
夏休み、をテーマに1曲選んでみてください。
アドレスは
ss@ottava.jp
お待ちしています。
OTTAVAの「ささやかな」キャンペーンも
引き続きご紹介させていただこうと思います。
#暮らしっく
OTTAVAの原点のようなものですが
日常生活の中で「つきあったら」心地よいクラシックを
みんなでシェアしよう、というキャンペーンです。
暮らしの中にクラシック=暮らしっく
現在3つの暮らしっく=クラシックを募集しています。
1,朝、コーヒーに合う(紅茶でも可)
2,昼、ランチタイムに流したい (ブランチでも可)
3,夜、ワインのお伴に(焼酎でもクラフトジンでも可)
貴方のお気に入りの一曲をこちらの応募フォームから
エントリーしてください。
《応募フォーム》
https://www.secure-cloud.jp/sf/1654044801AZtBBrGp
いただいた楽曲は
当アンダンテでどんどんご紹介しつつ
OTTAVAの公式SNSでもアップして
みんなでシェアをしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
#暮らしっく
それではOTTAVA Andante
午後2時スタートです。
お付き合いください。
お知らせ❶
先週の金曜日4時間に渡ってお送りした
「伊藤悠貴 The Romantic」100回スペシャル。
OTTAVAが初めて作った物販
伊藤悠貴さんもデザインに加わったオリジナルTシャツ
特別なポストカードが特典につくCD
いずれも販売は29日(金)23:59までとなっています。
こちらをご覧ください
https://ottava.official.ec/
お知らせ❷
15日の番組で発表、出演のお二人にゲストでご登場いただきましたが
OTTAVAが2015年から継続して開催してまいりました
サロンをお借りしてのコンサート
「OTTAVA Night」が2年半ぶりに再開することになりました。
8月26日(金)午後7時開演
会場はお馴染みの「紀尾井町サロンホール」です。
しかも今回は、
「顔が見えるってすばらしい!」でお馴染みの
UPDATERさん(みんな電力さん)に協賛をいただき
チャリティコンサートとして開催させていただくことになりました。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
https://ottava.jp/?p=11590
メインプログラムは、今年生誕200年
一度は生で聴いていただきたいフランクの「ヴァイオリンソナタ」です。
チケットは50枚限定ですので
早めにこちらからお求めください。
お知らせ❸
7月16日に開校させていただいた
OTTAVAの(楽しい)学校=OTTAVA Accademia(アカデミア)。
すでに4つのプログラムをお届けしましたが
来週はいよいよ長井進之介さんが講師を務める
「ショパンとその楽譜」
【8月講座】ショパンの死後に出版された楽譜の歴史
8月4日(木) 19:00スタートです。
『今週のギャラリー』
ここも徹底的に涼しいお写真を募集します。
名前は『涼し画廊』(Suzushi-Garo)
目からも私たちに涼をください。
ss@ottava.jp
毎週素敵なお写真をおおくりくださる
グレンモーレン爺さんから
もう一枚