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1980年、世界で最も難関と言われるコンクールのひとつ「エリーザベト国際コンクール」において、日本人として初めて第一位優勝に輝いたヴァイオリニスト堀米ゆず子氏。
楽壇生活40周年の節目となる2020年、自らの音楽の原点とするJ.S.バッハと向き合い、6つの無伴奏ソナタ&パルティータから4曲を演奏。
サントリーホールでのリサイタルの映像が、YouTube OTTAVA Liveチャンネルでご視聴いただけます。
堀米ゆず子 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル
J.S.バッハとともに
2020年11月11日 サントリーホール