ピアニスト 齋藤正樹さんがお届けする 「音の地図」

ヴィルトゥオーゾの時代、19世紀後半~20世紀に活躍し、その高い音楽性と
ピアニズムから「ピアニストの中のピアニスト」(The Pianist of Pianists)と呼ばれた
レオポルド・ゴドフスキー(1870-1938)の名曲、名編曲を、彼の人生とともに
ご紹介します。
《楽曲》
1. ゴドフスキー:アルト・ウィーン
演奏:齋藤正樹
2.ゴドフスキー:ヨハン・シュトラウスの主題による3つの交響的変容~「こうもり」
3.ゴドフスキー:ショパンのエチュードによる練習曲~第47番「冗談」
4.ゴドフスキー:ジャワ組曲~「ガムラン」
5.ゴドフスキー:ジャワ組曲~ボイデンゾルグの植物園
演奏:齋藤正樹
6.ラフマニノフ:VRのポルカ
演奏:セルゲイ・ラフマニノフ
7.ゴドフスキー:左手のための瞑想曲
8. ゴドフスキー=サンサーンス:「白鳥」
演奏:齋藤正樹
【プレゼンター・プロフィール】
齋藤正樹 ピアニスト
ピアノは3歳よりはじめる。少年期をアメリカで過ごし、
現地でNYスタインウェイの音色に魅せられる。
ピアノ曲に限らず、ロマン派後期と言われる時代の作曲家に特別な思い入れが
あり、ラフマニノフ、スクリャービン、アルベニス、モンポウなどの作品を
主なレパートリーとする。他にも特にロシアの作曲家の知られざる名曲を発掘し演奏することを
ライフワークとしている。
近年ではラフマニノフ、R.シュトラウス、マーラーなどの歌曲や管弦楽曲を
ピアノ独奏用に編曲することに力を注いでいる。
2016年7月に齋藤自身がピアノ編曲を行ったラフマニノフ作品を中心とした、
1887年製のNYスタインウェイで録音したデビューアルバム
「齋藤正樹ピアノの世界「夢」」をリリース。
音楽以外では人間GPSとあだ名をつけられるほどの地図好き。
趣味は日本庭園巡り、洋館巡りなど
