皆様おはようございます。 OTTAVA fresca 週前半のプレゼンター、本田聖嗣です。 本日は事前収録にて、お届けします。 今日いただいたお便りは、明日、リクエストなどお応えさせていただきます。 プレゼンター本田宛、メールアドレスは、sh@ottava.jpです。 本格的な新年度の今週、少し気後れしそうな背中を押してくれるような曲をお届けします。曲目は以下のとおりです。 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第34番 変ロ長調 Op.378~第3楽章 J.S.バッハ:カンタータ「お静かに、お喋りめさるな」BWV211(コーヒー・カンタータ) ~ええ、コーヒーの美味しさったら ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」Op.3第11番2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ短調~第1楽章 ブルックナー:モテット「この場所は神が作り給う」Op.92 ラヴェル:組曲「鏡」~道化師の朝の歌 フィンジ:ヴァイオリン・ソロと小管弦楽のための入祭唱 ドビュッシー:交響的素描「海」~海上の夜明けから真昼まで ピットフィールド:リコーダーと弦楽合奏のための3つの海上のスケッチ R.シュトラウス:交響的幻想曲ト長調Op.16{イタリアから}~ソレントの海岸にて ディ・クルティス:帰れ、ソレントへ ブリテン:4つの海の間奏曲 Op.33a (オペラ「ピーター・グライムズ」より )~日曜日の朝 マーラー:交響曲 第1番ニ長調 巨人~花の章 (オリジナル5楽章版の第2楽章) プッチーニ:オペラ「蝶々夫人」第2幕 ~そこら中花で一杯にしましょう ショパン:24の前奏曲 Op.28 ~第15番 変ニ長調「雨だれ」 ショパン:スケルツォ 第2番 変ロ短調 Op.31 リスト:悲しみのゴンドラ 第2番 マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調~第4楽章アダージェット ブルーノ・ワルター指揮、ウィーンフィル マーラー:さすらう若人の歌 ~Ⅱ朝の野辺を歩けば、 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮、フィルハーモニア管弦楽団 ディートリッヒ・フィッシャー・ディスカウ独唱 シューマン:花の曲 変ニ長調 Op.19 ドヴォルザーク:詩的な音画 Op.85 B.161 ~第4番 春の歌 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30 ~第2楽章、 第3楽章 アルバート・コーツ指揮ロンドン交響楽団 ウラディミール・ホロヴィッツ バターワース:「シュロプシャーの若者」の6つの歌~今、木々の中でもっとも美しい桜の木 グリーグ:2つの悲しい旋律 Op.34 ~過ぎた春 プーランク:村人への歌~美しい春 グラズノフ:バレエ「四季」Op.67 春~情景 ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 ~第2楽章 マスネ:歌劇「タイス」~瞑想曲 それでは、9時の放送開始まで、しばらくお待ち下さい。 本田聖嗣 (写真は、もう少し初夏の気配もみられる、東海道愛知県内の風景です。)