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カテゴリーAndante, 番組情報

三寒四温の季節になりました。
午後２時から６時までの4時間の生放送、シェフのお任せコース、新譜たっぷり、一冊の本。これだけはいつもと変わりません。

番組の構成は、だいたい以下のようになっています。
14-15:00頃　ほぼ古楽（今月は「バッハ一族」多め）
15-16:00頃　１人の作曲家にフォーカス（フランク）
16-17:00頃　近現代（ロパルツ、他）
17-18:00　スタンダードな作品（シューベルト、他）　※本の紹介もあり

番組宛のメールは、nh@ottava.jp
まで、お待ちしています。

twitterではハッシュタグ #ottava でツイートしていただくのも歓迎です。これは番組の宣伝にもなり、とてもありがたいことです。

番組終了後、翌日頃までには楽曲情報を以下に追加アップします。オンデマンド聴取の際にもお役立てください。

※曲目リスト（演奏者名やCD品番の記載のないものは、OTTAVAライブラリー音源＝ほぼNaxos、記載のあるものはCDから再生）

14:07作者不詳:地上のすべての国々は神の救いを見たり
14:09グラス:メタモルフォーシスⅠ
14:17 J.S.バッハ：管弦楽組曲第３番ニ長調BWV1068　～序曲　ベルリン古楽アカデミー　harmonia mundi HMX290419.29　キングインターナショナル
14:39 W.F.バッハ：アダージョとフーガ ニ短調 FK.65　ベルリン古楽アカデミー　harmonia mundi HMX290419.29　キングインターナショナル
14:55 W.F.バッハ：チェンバロ協奏曲ホ短調 FK.43　～第３楽章　ラファエル・アルパーマン（チェンバロ）　ベルリン古楽アカデミー　harmonia mundi HMX290419.29　キングインターナショナル
15:01 モーツァルト（原曲W.F.バッハ）：前奏曲とフーガ ヘ短調 K.404a　ベルリン古楽アカデミー　harmonia mundi HMX290419.29　キングインターナショナル
15:17 フランク：前奏曲、フーガと変奏op.18　梅干野安未（オルガン）　ALCD-9245/47 ALMrecords/コジマ録音
15:31 フランク：祈りop.20　梅干野安未（オルガン）　ALCD-9245/47 ALMrecords/コジマ録音
15:50 フランク:ゆるやかな舞曲
15:53 フランク：弦楽四重奏曲ニ長調　～第２、３楽章　ファイン・アーツ四重奏団　Naxos 8.572009
16:12 フランク：コラール第３番イ短調　梅干野安未（オルガン）　ALCD-9245/47 ALMrecords/コジマ録音
16:27 プロコフィエフ:風刺　Ｏｐ．１７　～激しくせき立てるように
16:32 ロパルツ：主の御加護のもとに　ミシェル・ピクマル指揮　ミシェル・ピクマル・ヴォーカル・アンサンブル　エリック・ルブリュン（オルガン）　Marco Polo 8.225126
16:36 ロパルツ：サルヴェ・レジーナ　ミシェル・ピクマル指揮　ミシェル・ピクマル・ヴォーカル・アンサンブル　エリック・ルブリュン（オルガン）　Marco Polo 8.225126
16:41 ロパルツ：世の力も富も　ミシェル・ピクマル指揮　ミシェル・ピクマル・ヴォーカル・アンサンブル　エリック・ルブリュン（オルガン）　Marco Polo 8.225126
16:47 ロパルツ：詩篇第136番「バビロンの流れのほとりに」　ミシェル・ピクマル指揮　ナンシー歌劇場交響楽団　イル＝ド＝フランス・ヴィットリア地方合唱団　エリック・ルブリュン（オルガン）　Naxos 8.555656
17:07 シューベルト：交響曲第8番ハ長調「ザ・グレイト」D944　～第1楽章　ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮　京都市交響楽団　Exton OVCL-00803　オクタヴィアレコード
17:21 シューベルト：交響曲第8番ハ長調「ザ・グレイト」D944　～第2楽章　ヤン・ヴィレム・デ・フリーント指揮　京都市交響楽団　Exton OVCL-00803　オクタヴィアレコード
17:40 ロッシーニ（マルキオーネによるギター六重奏編）：歌劇「アルジェのイタリア女」序曲　ギターラ・ア・セイス　Naxos 8.551475
17:57 プロコフィエフ:ピアノソナタ第８番　変ロ長調　Ｏｐ．８４「戦争ソナタ」　～第２楽章
18:15 クラリス・アサド（フォーゴ、ラッセル、ヴェセリ編）：最後の歌　ビョン・ボギョン（ギター）　Naxos 8.574433　※オンデマンド限定

※ご紹介した本
「セザール・フランク」ヴァンサン・ダンディ著　佐藤浩訳　アルファベータ