カテゴリーOTTAVA Con brio, 番組情報
こんばんは OTTAVA斎藤です。
リスナーの皆さんのOTVによるクラウドファンディングによって
1月の2時間生配信が決まった「リクエスト番組」
緊張の(汗)第一回が何とか終了、
17日(火)の第2回は少しは「緩く」できるでしょうか?
さっそくたくさんいただいてる番組作りについてのメッセージを反映させて
とりあえず「#2」はこのような内容を予定しております。
(1)楽曲リクエスト、フレーバーリクエスト、誕生日リクエストなど
「普通のリクエスト」が中心です。
時間の許す限りお応えしてまいります。
8曲~10曲は行けるとともいます。
どんどん送ってください。
アドレスは
こちらでお待ちしています。
念のため申し上げておきますが、
応援会員であるか否か?
クラウドファンでイングに参加したか否か?
リクエストの採用に忖度は一切いたしません。
レギュラー会員の方もストリーミング会員の方も
会員でない方も、安心してリクエストをしてください。
でも出来ましたら
ストリーミング会員、レギュラー会員の方には
OTTAVA応援会員になっていただき
OTTAVAとこの番組を長く続くよう支えてほしいです。
「神輿は大勢で担ぐと軽くなります」
よろしくお願いいたします。
(2)同時並行に「企画会議」も開催しています。
この番組に「企画」を織り交ぜるとしたら、
どんなスタイルで具体的に何をしましょうか?
14年間続けて来た「コンピレーションの森」の再開?
だとしたらテーマは何か良いでしょうか?
(3) 音楽短連歌”上の句、下の句”
さっそくいただいたアイデアを採用させていただきました。
発案者の「ドルチェで行きましょう」さんのメールをお読みください。
(以下引用)
上の句と下の句を別の人が詠んで続けていく「連歌」の一形式である「短連歌」(上の句と下の句をそれぞれ別の人が詠んでの一句で完成)をクラシックの小品バージョンでやってみようというものです。
具体的には、斎藤さんが上の句として指定された一曲の小品を番組内で流していただき、(できれば、どういう意図やイメージでその曲にしたのかを解説)
その後、上の句の曲に似合う下の句としての曲をリスナーの方が提案し、
上の句と下の句を連続して流し、そのマリアージュを楽しむという趣向です。
この場合、リスナーの方が下の句の小品を選んだ選定理由を書いていただければ、よりわかりやすいと思います。
不安定で、先の見えないご時世。新番組で、音楽の短連歌の世界で遊んでみるというのも雅び、なのかも知れません。
(引用以上)
なんと奥ゆかしい!
ということで僕が選んだ「上の句」は
シューマン:子供の情景Op.15の第一曲「見知らぬ国と人々について」
https://www.youtube.com/watch?v=4BfTcccQXNA&list=PLGM1kFYMXxdQ3vcizIfrucW5–5_X5Wjm
この曲の後に、どんな「小品」を続けて
短いお話を作りますか?
トライしてみてください。
(4)2月の番組成立のためのOTVによるクラウドファンディングは
1月31日(火)を締め切りとしてスタートさせていただきます。
2月の7日、14日、21日、28日の4回の
リクエスト番組を成立させましょう!!
1月16日(月)20時の時点で「1,500」OTVが
すでにファンディングされてます。
有難うございます。
2時間プログラムまで「あと500」OTVです。
詳しくは➡ https://ottava.jp/?p=13575
(5)当番組のオンデマンド配信は、2日後木曜日の午後に公開の予定です。
他の番組より少し遅めですが、ご了承ください。
それでは17日(火)21時
「リスナーの、リスナーによる、リスナーのための」120分
どうぞお楽しみに!
今夜の一枚「ブリメン・ギャラリー」は天候不順のカリフォルニアから
カリフラワーさん。
「カリフォルニアは雨やストームが続いていて、土砂崩れや停電などの被害が多く出ていますが、これで数年におよぶ水不足が解消されるのかな?と期待しています。干ばつによって拍車が掛かっていた山火事も、少なくなってくれることを願っています。いつまでも美しい地球でいて欲しいです。
梅雨の晴れ間を狙って、お散歩に行きました。青空がまぶしいです✨」
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《当番組について》
「市民ラジオOTTAVAにはリクエスト専門番組が必要だ」
多くのリスナーの皆さまの声から昨年12月にスタートした
「OTTAVAの地域通貨 “ラジコインOTV”によるクラウドファンディング」
詳しくは➡ https://ottava.jp/?p=13575
おかげさまで大晦日までに3,150 OTVが集まり
「1月10日、17日、24日、31日の4回
21:00-23:00のリクエスト番組」の編成が決定しました!!
リスナーのリスナーによるリスナーのための2時間です。