カテゴリーRadio Planetarium
こんにちは、森雄一です。GW目前ですね。昨年よりは人の流れが
できそうで、慎重に経済を回すことになるのでしょう。あなたの
ご予定はいかがですか。コロナのせいか、もともとそうなのか、
私以外の森家の人々(笑)はすっかり外出がきらいになり、いろいろ
誘ってもすべて断られます。なので、もう誘うことすらしません。
といっても、私も旅行に行ったり、買い物に行ったりするわけでも
なく、映画を見たり、図書館に行ったりと、基本近場でふらふら
するだけ。今年のGW前後に仕事で各地に出かけることが、唯一の
旅行(気分)なんです。実際、この週末は京都と名古屋に行きました。
夜の京都はスーパーとコンビニめぐり。食事を買ってホテル籠り。
移動はタクシーと、全然旅行気分にならないけど、唯一、駅で土産を
購入する時、「ああ、東京を離れたんだ」って気持ちを持ちました。
それだけでも、少し明るくなれましたよ。気分の有効活用って感じ。
さて、今回は前回に続いて黄道十二星座の神話から夏編として、
てんびん座、さそり座、いて座を取り上げます。占いなんて信じない!
という人だって、ラジオで星占いが聞こえたら耳をそばだてるもの。
誰もが気になるネタです。番組内で占いはしませんが、どんな神話が
隠れているのか触れてみてください。ソングリストはこちら~
M1. カミーユ・サン=サーンス/組曲「動物の謝肉祭」~白鳥
M2. モーリス・ラヴェル/スペイン狂詩曲~第4曲「祭り」
M3. アーノルド・クック/クラリネットソナタ~第1楽章
M4. グスターヴ・ホルスト/組曲「惑星」~火星
M5. ヘンテイル・モンターニャ/コロンビア組曲第3番~第3楽章
M6. スコット・ジョプリン/エリート・シンコペーション
M7. エドワード・エルガー/朝の歌
M8. エイノユハニ・ラウタヴァーラ/交響曲第7番「光の天使」~第3楽章