お知らせNews

2月25日(金)OTTAVA Andante: 春の声、または早春賦クラシック(終)

平日午後2時からの「OTTAVA Andante」
金曜日は皆さんからいただくリクエスト、メッセージを
主役にお送りします。

         

お聴きになりたいクラシック、ございますか?
お忙しい方は曲目だけでも結構ですのでササっとお書きになって
お送りください(ラジオネームもご挨拶も不要です)。

        

                                                                                    
そして「気分のリクエスト」
今の気分をお伝えいただき、その気分をどうしたいのか?
盛り上げたいのか?切り替えたいのか?教えてください。
何か1曲こちらで選んでみます(フレーバーリクエスト、と呼んでいます)。

     

アドレスは

   ss@ottava.jp

        

初めての方もどうぞお気軽にご参加を。

         

         

こんにちは OTTAVAの斎藤茂です。
       

12時ですでに12℃、ポカポカ陽気の東京です。

          
全国的に週末からグッと春めいてくるそうで、
たとえば東京の週間予報を見ると
来週には最高気温が20℃近くまで上がる日も・・・
             

寒暖の差が激しいと体調を崩しがちです。
加えて
世界から入ってくるニュースを読んでうつむいてしまいがち。

          

現実をしっかりと(だまされないように)にらみつつ、学びつつ
基本はしっかりと「日常」を過ごしていきたいですね。
           

季節は一目瞭然!
春へのマーチが始まりました。
        

ということで、番組後半の「コンピレーションの森」
お題を決めて皆さんに選曲家として参加していただく当コーナーのテーマは
今回が最終回のこのテーマ

         
                 

「春の声」または「早春賦クラシック」
            

まだまだ寒いけれど
雪もたくさん積もっているけれど
春の息吹きは少しずつあなたの周りに感じられるようになるはずです。
               

そんな春のイメージ、春へのあこがれを感じるクラシックを選んでください。
             

貴方の周りの「小さい春」情報とともに送ってください。

     

アドレスはこちらも

      

     ss@ottava.jp

        

           

        

           

             

           

        

皆さんからの熱いアンコールのおかげで来年3月6日に開催が決まった

「つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート2022

supported by 日立物流」

      

本番まで、あと9日

東北も春めいてくるそうです。
        

万全の感染対策を敷いてスタッフ一同、皆さんをお迎えします。

よろしければあなたも仙台フィルに会いに
東北の人たちに会いに来ませんか?

          

最新情報は公式ホームページまで
       

 https://minnadetsukuru.com/

本日から配信視聴チケットの発売も始まっています。

        

         

なお、毎週午後3時台にお送りしている
「みんな電力presents
顔が見えるってすばらしい!」
           

今日はみんな電力(UPDATER)のメンバーであると同時に
環境ナヴィゲーターとしても活躍されている
上田マリノさんをゲストにお迎えする予定でしたが
ご家族に新型コロナウィルスの濃厚接触者がいることが昨夜判明し
(ご本人は検査で陰性ではあるのですが)
大事を取ってご出演を見合わされることとなりました。
            

番組は休止させていただきます。
        

上田さんのご登場は次の機会に
たのしみに待ちましょう。
      

       

             

      

   


それでは午後2時スタート、OTTAVA Andante
ちょうどよいテンポで歩いていきましょう。

        

         

今日のギャラリーは、間もなく北国に旅立つのでしょうね?
白鳥に会いに行ったチェチーリアさんから
いいお写真です。

埼玉県 川島(かわじま)町。鉄道の駅はありません。 (実際の撮影日は1月29日。普通のデジカメ) コハクチョウです。 100羽くらいの白鳥さんがいるのですが 同じくらいの人が早朝から見守っています。 考えられる防寒はしたけど、寒い―。 白鳥さんたちは結構おしゃべりです。 今しばらくはこの川で会えるけど みんなもうすぐシベリアに帰るのね。 そんな遠くまですごいなあ。