ピアニスト 小井土文哉さんが毎月お届けしている「音の素描帳」第9回。

3人のピアニストが1曲ずつ協奏曲を演奏するユニークなコンサートに出演
その独特な緊張感のお話し。
そしてそのコンサートで小井土さんが弾いたラヴェルの「ピアノ協奏曲」の
ユニークさについて。
「音楽に”世界遺産”のようなものがあったら、真っ先に登録をしたい」
ラヴェルの創造した数々の”新しさ”についてお話ししました。
そしてOTTAVAの番組でもおなじみの
福間洸太朗さんの「レア・ピアノミュージック」に出演
スクリャービンのレアな作品ばかりを取り上げた配信リサイタルの収録について。
この模様は10月2日の22時から配信されます。
詳しくはコチラから
https://joyfularts.co.jp/event/vol-45/
愛するアレクサンドル・スクリャービンの全曲演奏への試みとして
毎回、プライベート録音でスクリャービンのピアノ曲を、素描(スケッチ)として
お届けする「今月のスクリャービン」コーナーでは、
1903年の作品「詩曲(Poème)Op.41」をお届けします。
気鋭のピアニストの語りと演奏をお楽しみください。
《楽曲》
1,スクリャービン:ピアノソナタ第4番 Op.30
小井土文哉(ピアノ)
2,ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調~第2楽章
3,スクリャービン: 詩曲(Poème)Op.41
小井土文哉(ピアノ)プライベート録音
《プレゼンター・プロフィール》
小井土文哉(Fumiya Koido) Piano
第87回日本音楽コンクール、第15回ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール
(イギリス)をはじめ、国内外の多数のコンクールで優勝を果たす。
2022年5月には英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして英国ツアーを
行い好評を博した。その他、国内では読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、
東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、
パシフィックフィルハーモニア東京、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、
仙台フィルハーモニー管弦楽団等と共演。
英BBCラジオ3、NHK 「クラシック倶楽部」、NHK-FM「 リサイタル・パッシオ」、
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」等、国内外のメディアに出演。
桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。桐朋学園ソリストディプロマコースを経て、
イタリア・イモラ音楽院を修了。現在同音楽院ポスト・ディプロマコースに在学中。
深川美奈、須田眞美子、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。
