お知らせNews

2026年7月14(火) OTTAVA Fresca 森 雄一

カテゴリーFresca, 番組情報

おはようございます、森雄一です。昨日はくもりから雨という感じで、一日中ムシムシして

本当に不快でした。特に電車とか冷えた建物から出ると、まるでお風呂場にいるかのよう。

むわっとして、生臭い感じがほんと不快。みんな口々に言ってました。「これ、いやだね」って。

夏がやってくる前触れとでもいうのか、いやいや夏の始まりだともいえるし、蒸し風呂状態の

この状況は誰もが嫌うでしょう。一日も早い「スカッ」と晴れた日々に浸りたいものです。

話は変わりますが、私が子どもの頃、具体的に高校生くらいの時、授業参観にはとにかく

来てほしくなかったです。自分が勉強してる、バンド演奏してる、友達と交流してる、すべてに

おいて親を排除したいと思っていたものです。それは、早く独り立ちしたいという気持ちが

先行していたのかもしれませんが、子どもからすると、何歳になっても近しい人には今の自分を

見てほしい気持ちが強くたっていいですよね。うちの子は露骨に「来ないで」とは言いませんが、

そんな雰囲気は出しているので、体育祭や文化祭には極力いかないようにしています。

で、今、教鞭をとっているアナウンス学校なんですが、夏に舞台があるんです。年に二度、

俳優、声優を目指す生徒15人ほどで一つの舞台を作り上げます。準備や広報、もちろん演技も

すべてセルフプロデュース。外部の演出家の方を招いてそれはそれは気合の入ったもの。私も

毎年楽しみにしていて、夏と冬、いずれの公演も、泣いて笑って、生徒の成長を実感しています。

夏の公演の招待が来て、早速スケジュールに入れたことを、昨日のクラスで報告したところ、

みんな喜んで、「先生、絶対来てね」と口をそろえます。みんな、見てほしいんです。例えば、

恥ずかしいから見ないでということを誰も言わないし、2日間あって、どちらか一方にしか

出演しない子は、「私が出る方に来てください」と熱望するほど。この、貪欲な姿勢がいいですね。

芸能界は出番をこなしてなんぼ。見られて恥ずかしいなんて言っていられない。覚悟が違う。

まあ、私はナレーションを教えているので、舞台演劇にはあまり関係ないのですが、発声する

という点ではもちろん関係するので、演技や発声、表情などしっかり見届けて、気づいたことは

伝えてあげるつもりです。これから10年後とか、映画やTVドラマを見ていて「あ、教え子だ」って

気付ける瞬間があることを祈っているのです。老後の楽しみって奴でしょうか。あと20年は

いろんな意味で楽しめそうです。元気でいなくちゃ。

さて、今日も生放送の3時間。

9時台は、今日の出来事、朝のお茶会は、サントリーのサイダーをいただきます。なんだかんだ言って

夏の炭酸は最高でしょう。

10時台は、今日の花言葉、クラシック・イン・シネマは、しばらく夏の映画を取り上げていきます。

若き日のジョディ・フォスター主演作「君がいた夏」をご紹介します。

11時台は、トークでもしましょう。