ピアニスト 小井土文哉さんが毎月お届けしている「音の素描帳」第7回。

今回の素描帳(スケッチ)は…
「留学先のイタリア、イモラに起きたプチバブルとその恩恵について」
「カンティレーナ」
「邦楽との共演、”越後獅子協奏曲”で感じたこと」
「プロコフィエフにとってスクリャービンはどんな存在だった?」 など
そして愛するアレクサンドル・スクリャービンの全曲演奏への試みとして
毎回、プライベート録音でスクリャービンのピアノ曲を、素描(スケッチ)として
お届けする「今月のスクリャービン」コーナー、
今回は1903年作曲、中期の名曲「4つの前奏曲」Op.37をお届けします。
気鋭のピアニストの語りと演奏をお楽しみください。
《楽曲》
1,ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番~Ⅰ.アリア/カンティレーナ
2,プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調Op.26~第3楽章
3,スクリャービン:4つの前奏曲Op.37
小井土文哉(ピアノ)※プライベート録音
《プレゼンター・プロフィール》
小井土文哉(Fumiya Koido) Piano
第87回日本音楽コンクール、第15回ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール
(イギリス)をはじめ、国内外の多数のコンクールで優勝を果たす。
2022年5月には英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして英国ツアーを
行い好評を博した。その他、国内では読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、
東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、
パシフィックフィルハーモニア東京、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、
仙台フィルハーモニー管弦楽団等と共演。
英BBCラジオ3、NHK 「クラシック倶楽部」、NHK-FM「 リサイタル・パッシオ」、
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」等、国内外のメディアに出演。
桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。桐朋学園ソリストディプロマコースを経て、
イタリア・イモラ音楽院を修了。現在同音楽院ポスト・ディプロマコースに在学中。
深川美奈、須田眞美子、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。
