ピアニスト 齋藤正樹さんがお届けする 「音の地図」。

蒸し暑い梅雨の後半に「涼」をお届けします。 水をイメージして作曲された名曲を、おすすめの名演でお楽しみください。
《楽曲》
1. ゴドフスキー:ジャワ組曲第4集~ ジョグジャカルタの水の宮殿跡
2.ドビュッシー:夜想曲~「雲」
フィラデルフィア管弦楽団 ユージン・オーマンディ(指揮)
3.グリーグ:抒情小品集第7集Op.62~小川
4.リスト『巡礼の年第3年「イタリア」』より「エステ荘の噴水」
モーラ・リンパニー(ピアノ)
5.ラヴェル:水の戯れ
6.ラフマニノフ:VRのポルカ
ベンノ・モイセイヴィチ(ピアノ)
7.サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」~水族館
8. ラヴェル:夜のガスパール~オンディーヌ
ワルター・ギーゼキング(ピアノ)
【プレゼンター・プロフィール】
齋藤正樹 ピアニスト
ピアノは3歳よりはじめる。少年期をアメリカで過ごし、
現地でNYスタインウェイの音色に魅せられる。
ピアノ曲に限らず、ロマン派後期と言われる時代の作曲家に特別な思い入れが
あり、ラフマニノフ、スクリャービン、アルベニス、モンポウなどの作品を
主なレパートリーとする。他にも特にロシアの作曲家の知られざる名曲を発掘し演奏することを
ライフワークとしている。
近年ではラフマニノフ、R.シュトラウス、マーラーなどの歌曲や管弦楽曲を
ピアノ独奏用に編曲することに力を注いでいる。
2016年7月に齋藤自身がピアノ編曲を行ったラフマニノフ作品を中心とした、
1887年製のNYスタインウェイで録音したデビューアルバム
「齋藤正樹ピアノの世界「夢」」をリリース。
音楽以外では人間GPSとあだ名をつけられるほどの地図好き。
趣味は日本庭園巡り、洋館巡りなど