カテゴリー上方クラシック倶楽部, 番組情報
クラシック音楽においては関東以上の歴史と伝統を持ち時代を代表する音楽家や作曲家を
数多く輩出、音響/設備の良いホールや瀟洒なサロンが点在する関西の音楽界。
しかし、昨今のメディアの東京偏重の弊害で、その魅力、情報が全国に
伝わりにくいのが現状です。そこに一石を投じ関西の音楽シーンの「推し」を
国内外に広く紹介するレギュラープログラムが「上方クラシック俱楽部」。
関西のクラシック界の新しい情報、おすすめの音楽家や演奏会、コンサート・ホールや サロンを、
ゲストも交えながら、毎月1回のペースでお届けします。
プレゼンターの崎本哲生さんはクラブ関西の専務理事にして、アマチュアオーケストラで
コンサートマスターを歴任したヴァイオリン奏者、音楽愛好家。

3月、お迎えしたのはヴァイオリニストで、ハルモニアKOBEミュージックスクール代表
マウロ・イウラートさんです。

イタリア、トリノ出身のマウロさんに、「トリノ人のアイデアンティティ」について、
「日本で音楽を学ぶ人、音楽家を目指す人にアドバイスしていること」などを
たっぷりと伺うことが出来ました。
お楽しみに!
※インタビュー収録場所のノイズのため、一部お聞き苦しいところが
ございます。ご了承ください。
《楽曲》
1,コレッリ:ヴァイオリンソナタ 二短調 Op.5-12 ‟La Follia “
2.シューマン:3つのロマンスOp.94~第2曲
3.ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
マウロ・イウラート(ヴァイオリン)、沼光絵理佳(ピアノ)
《ゲスト・プロフィール》
マウロ・イウラート(Mauro Iurato) 、violin
イタリア、トリノ出身のヴァイオリニスト。ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院卒業。
ウィーン国立音楽大学で研修を積む。
元徳島文理大学音楽学部客員准教授。
現在、ザルツブルク・モーツァルテウム大学夏期国際アカデミー教授、
相愛大学音楽学部、兵庫県立西宮高等学校各講師。西宮音楽協会会員。
ハルモニアKOBE(株)を設立、ハルモニアKOBEミュージックスクール代表。
《プレゼンター・プロフィール》
崎本哲生(Tetsuo Sakimoto) 音楽愛好家
1956年、大阪府生まれの倉敷育ち。
ヴァイオリンを始めたのが3歳、挫折したのが6歳。再び目覚めたのが13歳。
その後、同志社交響楽団、宝塚市交響楽団などのコンサートマスターを歴任。
2011年より現在までヴァイオリンを馬渕清香氏に師事。
2018年京阪ホールディングス株式会社を定年退職。
2016年~2023年まで東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。
2024年6月、「クリエイティブジャパン戦略」(白桃書房)を共著で出版。
その中で「アートは未来創造のキーワードとなるか」をテーマとした論考を寄稿。
現在、一般社団法人クラブ関西専務理事。