力強さと繊細さを併せ持ち,スケールの大きな演奏を聴かせてくれるピアニスト
小井土文哉さんのレギュラー・プログラム第2回です。

故郷、釜石で今月行われたNHKの公開収録について
ショパンの「ノクターン第17番」を弾いた、皇居での演奏会について などをお話しました。
そして、愛するアレクサンドル・スクリャービンの全曲演奏への試みとして
毎週、プライベート録音でスクリャービンのピアノ曲を、素描(スケッチ)として
お届けする「今月のスクリャービン」コーナー、
第2回はスクリャービン入門にはおすすめ、という「5つの前奏曲」Op.16です
気鋭のピアニストの語りと演奏をお楽しみください。
《楽曲》
1,ショパン:ノクターン第17番ロ長調Op.62‐1
アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)
2,スクリャービン:5つの前奏曲 Op.16
小井土文哉(ピアノ)※プライベート録音
3,リスト:巡礼の年第2年「イタリア」~
「ダンテを読んで-ソナタ風幻想曲」S.161/R.10-7 A55
ゴラン・フェリペツ(ピアノ)
《プレゼンター・プロフィール》
小井土文哉(Fumiya Koido) Piano
第87回日本音楽コンクール、第15回ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール
(イギリス)をはじめ、国内外の多数のコンクールで優勝を果たす。
2022年5月には英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして英国ツアーを
行い好評を博した。その他、国内では読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、
東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、
パシフィックフィルハーモニア東京、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、
仙台フィルハーモニー管弦楽団等と共演。
英BBCラジオ3、NHK 「クラシック倶楽部」、NHK-FM「 リサイタル・パッシオ」、
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」等、国内外のメディアに出演。
桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。桐朋学園ソリストディプロマコースを経て、
イタリア・イモラ音楽院を修了。現在同音楽院ポスト・ディプロマコースに在学中。
深川美奈、須田眞美子、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。
