力強さと繊細さを併せ持ち,スケールの大きな演奏を聴かせてくれるピアニスト、
小井土文哉さんのレギュラー・プログラムがスタート!

タイトルは「音の素描帳(スケッチブック)」
第一回は留学先のイタリア・イモラからお届けします。
初回なので、自己紹介
イタリアの古都の魅力
自らが「ライフワーク」に掲げるスクリャービンの音楽と
2011年3月の東日本大震災での被災(小井土さんは岩手県釜石市の出身)との縁
などなど、語ってくれました。
そして、愛するアレクサンドル・スクリャービンの全曲演奏への試みとして
毎週、プライベート録音(宅録)でスクリャービンのピアノ曲を
お届けする「今月のスクリャービン」コーナーもスタート!
気鋭のピアニストの語りと演奏をお楽しみください。
《楽曲》
1,シューマン:ピアノ・ソナタ第1番嬰ヘ短調Op.11~第2楽章
2,フォーレ:ノクターン第6番変ニ長調作品Op.63
3,スクリャービン:左手のための2つの小品Op.9~第1曲:前奏曲 嬰ハ短調
4,スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番嬰ヘ短調Op.23~第3、第4楽章
演奏:小井土文哉(ピアノ)
※3はプライベート録音
《プレゼンター・プロフィール》
小井土文哉(Fumiya Koido) Piano
第87回日本音楽コンクール、第15回ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール
(イギリス)をはじめ、国内外の多数のコンクールで優勝を果たす。
2022年5月には英ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のソリストとして英国ツアーを
行い好評を博した。その他、国内では読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、
東京交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、
パシフィックフィルハーモニア東京、日本センチュリー交響楽団、京都市交響楽団、
仙台フィルハーモニー管弦楽団等と共演。
英BBCラジオ3、NHK 「クラシック倶楽部」、NHK-FM「 リサイタル・パッシオ」、
テレビ朝日系列「題名のない音楽会」等、国内外のメディアに出演。
桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。桐朋学園ソリストディプロマコースを経て、
イタリア・イモラ音楽院を修了。現在同音楽院ポスト・ディプロマコースに在学中。
深川美奈、須田眞美子、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。