カテゴリー上方クラシック倶楽部, 番組情報
クラシック音楽においては関東以上の歴史と伝統を持ち、時代を代表する音楽家や作曲家を
数多く輩出、音響/設備の良いホールや瀟洒なサロンが点在する関西の音楽界。
しかし、昨今のメディアの東京偏重の弊害で、その魅力、情報が全国に
伝わりにくいのが現状です。そこに一石を投じ、関西の音楽シーンの「推し」を
国内外に広く紹介するレギュラープログラムが「上方クラシック俱楽部」。
関西のクラシック界の新しい情報、おすすめの音楽家や演奏会、コンサート・ホールや サロンを、
ゲストも交えながら、毎月1回のペースでお届けします。
プレゼンターの崎本哲生さんはクラブ関西の専務理事にして、アマチュアオーケストラで
コンサートマスターを歴任したヴァイオリン奏者、音楽愛好家。

12月のゲストはポータブル・パイプオルガンを発明、製作し、
演奏活動をされている田中祥司さんです。

幼いころからパイプオルガンの音色に魅了され、
高校2年の時に初めての手作りパイプオルガンを製作、
九州芸術工科大学 音響設計学科を卒業後はパナソニックに就職、
音響機器の開発に携わりながら、パイプオルガン作りを深め、
特許を取得した独自アイデアで、手で持ち運べる超小型パイプオルガンを
実現した田中さん。
今までに製作されてきた数々のポータブル・オルガンでの演奏を
お楽しみいただきながら、
その独創性(ユニークネス)について、お話しを伺いました。
お楽しみください。
田中祥司さんのFacebookはこちら。
製作されたポータブル・パイプオルガンや、田中さんの演奏動画をお楽しみください。
https://www.facebook.com/p/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A5%A5%E5%8F%B8-61552642666882/


《プレゼンター・プロフィール》
崎本哲生(Tetsuo Sakimoto) 音楽愛好家
1956年、大阪府生まれの倉敷育ち。
ヴァイオリンを始めたのが3歳、挫折したのが6歳。再び目覚めたのが13歳。
その後、同志社交響楽団、宝塚市交響楽団などのコンサートマスターを歴任。
2011年より現在までヴァイオリンを馬渕清香氏に師事。
2018年京阪ホールディングス株式会社を定年退職。
2016年~2023年まで東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員。
2024年6月、「クリエイティブジャパン戦略」(白桃書房)を共著で出版。
その中で「アートは未来創造のキーワードとなるか」をテーマとした論考を寄稿。
現在、一般社団法人クラブ関西専務理事。