インターネットラジオ OTTAVA

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音楽評論家の福田滋です。本日ご紹介する生誕150年のアニヴァーサリー作曲家はフリッツ・クライスラーです。番組プレゼンターは、女優の浦田有さんです。今回は1915年当時のクライスラー演奏音源を使用していますので、音源にノイズ等がある事ご了承ください。

M1.愛の喜び（3つの古いウィーンの舞曲）

M2.愛の悲しみ（3つの古いウィーンの舞曲）

M3.美しきロスマリン（3つの古いウィーンの舞曲）

M4.中国の太鼓 Op.3

M5.ウィーン奇想曲 Op.2

M6.クープランの様式による才たけた貴婦人

M7.おもちゃの兵隊の行進曲

M8.ロンドンデリーの歌（F. クライスラーによる管弦楽とヴァイオリン）

M9.シェエラザード Op.35 – 第3楽章 若い王子と王女

M10.弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 – 第2楽章 アンダンテ・カンタービレ

M11.メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲 ホ短調・第一楽章