おはようございます。DJ森雄一です。4月の最終日ですね。ということは、今日で今年の3分の1が
終わるということですよ。個人的には、今の仕事は少なすぎず、多すぎずという感じで、欲を言えば
もう少しできるかなという状況です。やはり問題は「家のこと」ですね。食事や洗濯、お掃除に至る
まで、夫婦で分担しているわけですが、これらを子どもたちが手伝ってくれたらプラスにはたらくの
になあと思うわけです。
子どもの頃を思い返せば、私が家の手伝いをしたというのは「ゴミ出し」からかなあと。それに、
母親の肩たたき、洗い物を布巾で拭いたり・・・・ハッ!それくらいしかやってないではないか。
自分ができていないのに、家族とは言え、子どもにさせるとは何たることか。子どもが自ら手伝う
のなら大歓迎だけど、こちらから「やらせる」ものではないかなというのが、今出た結論かな。
何でもかんでも「手伝え!」って言うようになってしまったら、それはただの嫌がらせに他ならない。
少しでも楽しよう、同じ苦しみをお前も味わえなどと口にしようものなら、親子でも信頼関係は
崩れてしまうだろう。ということで、子どもの手伝いは、自主的にやるのを気長に待つというのが
いいと思う。それが、背中を追いかけさせることにもなるのだろう。
なぜに森家の事情をここで赤裸々に語らなければならないのか。今さら「フィクションです」と
したところで誰が信じるか。まあ、いいでしょう。数少ないブログウォッチャーの方がほくそえんで
くれれば本望です。
さて、いつものような平日のフレスカ、内容もいつも通りでいいですか?
9時台は、今日の出来事、朝のお茶会。今日は冷蔵で発見した珍品を持参。なんとブドウの缶詰め。
飲み物は普通の水筒の水にしますが、おそらく間の中にもピオーネの汁が溜まってます。振ったら
チャポンチャポンいうてるし(汗)。
10時台は、今日の花言葉、クラシック・イン・シネマ。今日がヒトラーの命日ということから、
ヒトラーがタイムスリップしてお笑い芸人になるという奇想天外なドイツ映画をピックアップ。
「帰ってきたヒトラー」って、フーテンの寅さんのようなタイトルですな。
11時台は、ラ・フォル・ジュルネ東京2024の話しでもしながら、ゆったり過ごしましょうか。