カテゴリーOTTAVA Con brio, OTTAVA Now!, 番組情報
お元気ですか?
OTTAVA斎藤茂です。
昼間は秋、夜は冬
そんな日々が続いている東京です。
今週後半は、最高気温が20℃を超え
再び秋、
でも週末は再び気温が下がり
やっぱり冬
毎朝、着るものに悩む陽気です。
そういえば今日の午後、
半袖Tシャツ男子とダウンコート女子のカップルが
腕を組んで歩いていました@日比谷
とりあえず、喧嘩はしていませんでした。
_
18:00-20:00 OTTAVA Now!
2023年、OTTAVAは「ぴあクラシック」と
本格的なコラボレーションをスタート
旗艦プログラムとして
OTTAVA Now!の前半18:00-18:30頃にコラボ番組をお送りしています。
「ぴあクラシック Poco a Poco」が番組のタイトルです。
「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を
ご覧になりながらお聴きください。
21日のゲストはバリトンの今井俊輔さん
約5か月ぶりの御出演です。
日生劇場60周年記念公演「マクベス」で
圧巻のマクベスを演じ、聴かせてくれた今井さんに
まだまだ続く「熱い」コンサートの数々のお話を伺います。
_
19:00 「みんなでつくる復興コンサート2024」コーナーがスタートしています。
皆さんの熱いエールのおかげで
仙台フィルを応援するコンサート、12回目の開催が決定しました。
「つながる心 つながる力
みんなでつくる復興コンサート2024 supported by LOGISTEED」
そしてこのコンサートを皆さんと一緒に作っていくためのプログラムが
「音のコラム」今年もOTTAVA Nowの中で毎週お送りしています。
今回、新しい試みとして
コンサートのテーマ(キャッチフレーズ、サブタイトル)を付けることになりました。
このコンサートの歴史をご存じない方でも、チラシなどで見て
「面白そうだなぁ」と興味を持っていただけるような、
そんな「引きの強い」テーマと
そのテーマに似合ったプログラムやゲストを決められたら良いと思うのです。
ということで9月~10月と皆さまからのアイデアを募集させていただき
30を超えるテーマ案をいただいたのですが
仙台フィルの皆さん、関係者と協議の結果、テーマは
”仙台フィルと宇宙の旅へ!”
に決定、
続いて、このテーマに似合う
「ゲスト」
宇宙や星にちなんだ楽曲を誰に歌ってもらうか?
「指揮者」
仙台フィルと宇宙旅行をリードしてくれる指揮者
「楽曲」
宇宙、星、のテーマに沿った選曲
以上について、アイデアをいただいています。
12月のチケット発売に向けて
今週中にも、ゲスト、指揮者、メインプログラムを
決める必要があります。
明日21日「音のコラム」が最終エントリー
皆さまのアイデアをご紹介させていただきます。
あの曲、この曲
あの人、この人
_
当コンサートの公式サイト
minnadetsukuru.com の「応募フォーム」まで
エントリーお願いします。
21日の夕方までにお願いします。
_
_
・・・・・・・・・・・
_
21:00-23:00 OTTAVA Con brio
OTTAVAリスナーのクラウトファンディングによって
1か月単位で成立させていただいている
リクエスト番組「OTTAVA Con brio」
おかげさまで11月も2時間ご一緒させていただいています。
ありがとうございます。
_
21日も特にテーマを設けず、フリーな2時間にさせていただきますが
次回に向けての宿題は出そうと思っています。
詳しくは番組の中で!
_
ちなみに先週までにほとんどメールはご紹介してしまいましたので
リクエスト採用率は極めて高いと思います。
どんどん送ってください。
_
アドレスは
ss@ottava.jp
こちらでお待ちしています。
曲目だけでもOKですので
送ってくださいね。
★12月の番組成立のためのOTVによるクラウドファンディング
スタートしています。
12月の5日、12日、19日、26日の
リクエスト番組を成立させましょう!
20日の時点で1,200OTVをいただきまして
1時間の番組継続は決定
2時間を目指しています。
エントリーの締め切りは11月30日(木)お昼の12時です。
あなたも応援会員になって、
クラウドファンディングに参加してください。
OTVによるクラウドファンディングについて
詳しくは➡
(4)当番組のオンデマンド配信は、2日後(木曜日)の午後に公開の予定です。
他の番組より少し遅めですが、ご了承ください。
それでは 「Now」「Con brio」どちらもお付き合いください。
そのお名前通り、世界を旅されているタビスキーさん
今回はウズベキスタンから旅のレポートをくださいました。
ウズベキスタンの皆さま、ご協力ありがとうございました。