カテゴリーOTTAVA Con brio, OTTAVA Now!, 番組情報
お元気ですか?
OTTAVA斎藤茂です。
大雨の被害が各地から届きます。
被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
明日5日は再び九州北部、南部で大雨のリスクが高いそうです。
くれぐれもお大事になさってください。
普段聴こえない音や異臭を嗅いだら
直ぐに自治体に問い合わせてください。
ご自身の五感を使って、
乗り越えていきますように!
18:00-20:00 OTTAVA Now!
この春から、OTTAVAはぴあクラシックさんと
本格的なコラボレーションをスタート
ゴールデンウィークの「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」にも
今年は「ぴあクラシック+OTTAVA」として参加いたしました。
旗艦プログラムとして
OTTAVA Now!の前半18:00-18:30頃にコラボ番組をお送りしています。
「ぴあクラシック Poco a Poco」が番組のタイトルです。
「ぴあクラシック公式サイト~poco a poco~」を
ご覧になりながらお聴きください。
https://fan.pia.jp/piaclafan/
今日のゲストは、コンサートプロモーター、プロデューサーで
文筆家としても活躍中の山根悟郎さん。
この10月に「奇跡の来日」をするスペインの至宝、
古楽界のカリスマ、ジョルディ・サヴァールについて
この公演を招聘されている山根さんにたっぷりと伺います。
18:30からはスペシャルです。
たくさんの方にご応募いただいた、
「イノアックコーポレーション presents
ヤングアーティストシリーズ2
Summer Concert2023」
抽選の結果、当選された方には
まもなくチケットが届くそうです。
今日は、6月20日の髙木凛々子さんにつづいて
このコンサートの指揮者、太田弦さんをお迎えします。
現在28歳にして、すでに仙台フィルの指揮者
来年春からは九州交響楽団の首席指揮者に就任する太田さんに
お話を伺います。
お楽しみに!
19:30 MIRAI工房2023 #27
「未病」「健康寿命」をテーマに
2023年度も皆さんと一緒に作っていく番組にいたしましょう。
“ただのシリカじゃ、ダメなんです。
先週に続いての「外録スペシャル」
横浜市瀬谷区にある「アシエンダ乗馬学校」から(?)お送りします。
こちらもお楽しみに!
5月5日、ラ・フォル・ジュルネTOKYOの特設ステージで遂にお披露目となった
「シリカ(含浸)ナイロンで作られた」ブランケット
『ライナス・ブランケット・ウィズ・シリカ』
おかげさまで多くの方にお買い上げいただいています。
世の中に100枚しかない「超」限定アイテムです。
詳しくはこちらまで
21:00-23:00 OTTAVA Con brio
OTTAVAリスナーのクラウトファンディングによって
7月も2時間番組としてお届けすることになった
リクエスト番組「OTTAVA Con brio」
ありがとうございます。
リクエストプログラムの原点に(またまた)戻って
自由な2時間を目指しています。
(0) 七夕をまえに「短冊クラシック」
短冊に書くつもりでメッセージ&クラシックのリクエストを
お送りください。
ピンときたらss@ottava.jpまで!
(1)楽曲リクエスト、フレーバーリクエスト、誕生日リクエストなど
「普通のリクエスト」お気軽にお寄せください。
時間の許す限りお応えしてまいります。
アドレスは
こちらでお待ちしています。
曲目だけでもOKですので
送ってくださいね。
(2) 音楽短連歌”上の句、下の句”
上の句と下の句を別の人が詠んで続けていく「連歌」の一形式である「短連歌」(上の句と下の句をそれぞれ別の人が詠んでの一句で完成)を
クラシックの小品バージョンでやってみようというものです。
ということで僕が選んだ「上の句」は
シューマン:子供の情景Op.15の第一曲「見知らぬ国と人々について」
この曲の後に、どんな「小品」を続けて
短いお話を作りますか?
毎週お一人ずつご紹介しています。
先週おひとりエントリーがあり、現在2名
あなたもご参加を!
(3)8月の番組成立のためのOTVによるクラウドファンディングも
スタートしています。
8月の1日、8日、15日、22日,29日の
リクエスト番組を成立させましょう!
エントリー締め切りは7月31日(月)です。
あなたも応援会員になって、
クラウドファンディングに参加してください。
OTVによるクラウドファンディングについて
詳しくは➡ https://ottava.jp/?p=13575
(4)当番組のオンデマンド配信は、2日後木曜日の午後に公開の予定です。
他の番組より少し遅めですが、ご了承ください。
_それでは 「Now」「Con brio」どちらもお付き合いください。
今年もいろいろなところにOTTAVAのための短冊が!!!
ありがとうございます。
貴方もぜひ!