お知らせNews

2月7日(火)OTTAVA Now! 午後6時スタート。仙台フィル山本純さん登場、Cold pressジュースって何?

カテゴリーOTTAVA Now!, 番組情報

毎週火曜日にお送りしている生配信番組『OTTAVA Now!』
OTTAVAの最新情報をお届けしながら、皆さんからいただくリクエストや
お写真(画像)をご紹介していく2時間です。


ラジオ(OTTAVA)と同時にYouTubeLiveでも配信中
スタジオの様子や、皆さんからいただく画像をご覧いただけます。
        

YouTubeチャンネル「OTTAVA TV」で映像(動画)を見ながら
OTTAVA(ラジオ)をお聴きいただくのをおすすめしています。
          

  OTTAVA TVはこちら

https://www.youtube.com/channel/UCrmrlj7MTToUHUwhkLXLCKQ


2月7日の「OTTAVA Now!」ですが、
だいたいこのような2時間になりそうです。
       

18:00  OTTAVA最新情報!
    いよいよスタート!
    OTTAVA Accademia 3rdシーズンなど
          

    
    
    

18:15   11回目の開催が決まった
     「つながる心、つながる力
      みんなでつくる復興コンサート2023
        supported by 日立物流  LOGISTEED」
                         

      2023年3月4日(土)開催
      会場は(初めて石巻にお邪魔します)
      マルホンまきあーとテラス 大ホール

     開催まであと24日となりました。

      
                      
      出演は、もちろん我らが仙台フィルハーモニー管弦楽団
          

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 仙台フィル-1024x683.jpg

     そしてゲストにシンガーソングライター森山良子さんが決定
     指揮者には二年連続で鈴木織衛さんが来てくださいます。

     


メインプログラムはリムスキー=コルサコフの「シェエラザード」。

      

先週から、仙台フィルのチェロ奏者で、OTTAVAの応援団のおひとり、山本純さんへのインタビューをお届けしています。
     


                 

山本純さん

 今夜は「震災から15日後に行われた最初の復興コンサートについて」     

 「みんなでつくる復興コンサート2023」公式サイト
      

      ミンナデツクルドットコム
        https://minnadetsukuru.com/  
              

      

18:40頃からは
先週からOTTAVA セレクトショップで発売を開始した
「Salonic Cold press ジュース」について詳しくお伝えします。
             

普通の100%果汁ジュースやスムージーとは全く違う
コールドプレス・ジュースとは?
    

Salonic 大浦工場長に伺います。
             

デトックスしたい!
最近身体の疲れが抜けない、という貴方には
きっと役に立つと思います。
         

詳しくは、

  https://ottava.official.ec/


         

19:30 MIRAI工房2023 #06

株式会社AQuAの恒松代表、関本さん登場!

「未病」「健康寿命」をテーマに
今年も皆さんと一緒に作っていく番組にいたしましょう。


新企画が始まりました!
             

今週は、関本さんが声優に挑戦???
             

どうぞお楽しみに!
      

     
皆さんからいただくリクエストとお写真も
可能な限りご紹介してまいります。
     
     
                 

それでは18時に!
        

久々にギャラリーは京都のにゃんもにゃいとさんから節分のお便り

       

京都市左京区、聖護院(しょうごいん)近くにある須賀神社。
ここで扱っている懸想文というお札(ふだ)は、節分の前日と当日、今年は2月2日と3日にしか手に入りません。
買い求めて鏡台や箪笥(たんす)の引き出しに入れておくと、見目麗しくなり、着物が増えて、良縁に恵まれるというご利益があるといいます。
懸想文売りの男性は、昔の服装である水干(すいかん)姿で、顔には覆面(ふくめん)。
江戸時代に貧乏した貴族が、この姿で、アルバイトとして懸想文を売っていたのだそうです。
懸想文売りは、江戸時代には京の街のあちこちで見られたそうです。
俳句の季語にもなっています。
ですが、明治時代にはすたれてしまって、今は節分の時期の須賀神社で見られるのみになってしまいました……
写真を添付いたします。
肩に背負っているのは梅の木の枝だそうです。