カテゴリーRadio Planetarium
ほう、70回目を迎えたか・・・まだ遠いが、100が見えてきた。
こんにちは、森雄一です。そう、2023年になってようやく100回目を
迎える予定です。と、そんなことも考えられるようになったのかと
感慨深く思うわけです。
10回ごとに節目としてスペシャル回を設けていますが、今回は
「マンガに見る宇宙」です。宇宙が舞台のもの、宇宙を目指すもの、
天文要素があるものなど、スタイルはさまざま。現在進行形のマンガ
よりも、すでに完結しているものからピックアップします。
「宙のまにまに」です。宙と書いて「そら」と読みます。
高校の天文部が舞台の青春ドラマで、ドタバタシーンが
多いので楽しく、天文の勉強にもなるのでオススメなんです。
全10巻は大人買いして後悔しません、させません。作者の
柏原麻実さんがガチの宙ガールなのでとても勉強になります。
アニメ化もされ、公式サイトもまだ残っているので、マンガと
同時進行で沼ることをオススメします。まあ聞いてみてください。
M1. カミーユ・サン=サーンス/組曲「動物の謝肉祭」~白鳥
M2. モーリス・ラヴェル/古風なメヌエット(管弦楽版)
M3. ガブリエル・フォーレ/即興曲~第2番
M4. ミゲル・リョベート/エスティーロ・ポプラール 第1番
M5. アントニオ・サリエリ/フルートとオーボエのための協奏曲~第1楽章
M6. マヌエル・オルトラ/交響詩「焚き火」(J.レオンによるシンフォニックバンド編)
M7. エドワード・エルガー/朝の歌
M8. ジョン・ダウンランド/男と女