チェリスト伊藤悠貴が、毎週金曜日の午後6時
レギュラー・プレゼンターとして
リスナーの皆さんと一緒に、音楽、芸術を語り合います。
ひとりでお送りするのは2か月ぶり、ということで
いただいたメールを次々に紹介しながら、
ドビュッシーとエドガー・アラン・ポー、石川啄木、
そしてラフマニノフの『鐘』へ・・・
象徴主義をキー(鍵)にお話ししていきます。
楽曲
1, ヘンデル:サラバンド
2, ラフマニノフ:合唱交響曲「鐘」Op.35から
第4楽章「弔いの鉄の鐘」
3, 伊藤悠貴:石川啄木による歌曲「春の雪」
番組へのメールはこちらまでお送りください。
yuki@ottava.jp
The Romantic
「幻想の中の現実」を追い求め、ロマン主義に挑戦し続ける人生でありたい。
(伊藤悠貴)