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5月6日(金)18:00 “伊藤悠貴The Romantic”presents「荒井喜矩の印象探求」~ディーリアスとターナーの水彩画!

毎週金曜日午後6時から,チェリストの伊藤悠貴がお送りしている
「ザ・ロマンティック」、
今回は番組の準レギュラー、絵画研究家の荒井喜矩がお送りする
「荒井喜矩の印象探求」をお楽しみください。          

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フレデリック・ディーリアスのパートソング(無伴奏合唱曲)
「To Be Sung of a Summer Night on the Water」の邦題を
伊藤悠貴さんと考えた!
       

ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)の
水彩画について
      

など絵画と音楽、色と音の関係について、自由にお話しします。
         

今日の一枚

J.M.W.ターナー:ルツェルン湖の月明かり、彼方にリギ山を望む

       

        

      

楽曲

 1, ディーリアス:2枚の水彩画(E. フェンビーによる管弦楽編)
     No. 1. Lento, ma non troppo
     No. 2. Gaily, but not quick


           
                

 2, ディーリアス:夏の夜曲、水上にて

     Ⅰ

     Ⅱ

                 
    

         

          

          

番組へのメールはこちらまで

          yuki@ottava.jp

          

          

        

            

          

荒井喜矩(絵画研究家)
ピサロ研究を中心に印象主義芸術の精神性を追求し、絵画、音楽、文学による
学際的な研鑽を積む。税務会計職等に従事する傍ら多くの文化人と交流し、
講義、文筆などを通して19世紀芸術理念の継承に注力している。
2022年よりクラシック音楽専門インターネットラジオOTTAVA
「The Romantic」準レギュラーに就任。日曜画家。

          

          

        

The Romantic
「幻想の中の現実」を追い求め、ロマン主義に挑戦し続ける人生でありたい。
(伊藤悠貴)