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4月8日(金)18:00 「伊藤悠貴The Romantic」春の特別編!「荒井喜矩の印象探求」~『トスカ』とマグダラのマリアの関係 など

毎週金曜日午後6時から,チェリストの伊藤悠貴がお送りしている
「ザ・ロマンティック」、
今回は”春の特別編”として、
番組の準レギュラー、絵画研究家の荒井喜矩が、ソロでお送りする
「荒井喜矩の印象探求」をお楽しみください。          

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プッチーニの『トスカ』冒頭でカヴァラドッシはなぜ「マグダラのマリア」を
描いているのか?
       

共感覚について
      

などなど絵画と音楽、色と音の関係について、お話しします。
         

今日の一枚

カスパー・デイヴィッド・フリードリッヒ(1774-1840)
「THE GAZEBO」(1818)

       

        

      

楽曲

 1, ディーリアス:小管弦楽のための2つの小品~
           春初めてのかっこうを聴いて
        
           

 2, アイアランド:バガテル

                 
    

3, ヘンデル(伊藤悠貴編曲):サラバンド

         

          

          

番組へのメールはこちらまで

          yuki@ottava.jp

          

          

        

            

          

荒井喜矩(絵画研究家)
ピサロ研究を中心に印象主義芸術の精神性を追求し、絵画、音楽、文学による
学際的な研鑽を積む。税務会計職等に従事する傍ら多くの文化人と交流し、
講義、文筆などを通して19世紀芸術理念の継承に注力している。
2022年よりクラシック音楽専門インターネットラジオOTTAVA
「The Romantic」準レギュラーに就任。日曜画家。

          

          

        

The Romantic
「幻想の中の現実」を追い求め、ロマン主義に挑戦し続ける人生でありたい。
(伊藤悠貴)