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「暑さの向こうに秋が感じられるとき、『冷やし』の食べ物がいつまでか、考えてしまいます。」8月25日(水曜日)OTTAVA fresca

  
 皆様おはようございます。
  
 OTTAVA fresca 週前半のプレゼンター、本田聖嗣です。
  
 8月より「OTTAVA顔の見えるスタジオ」となった、文京区水道のスタジオから、今日もお送りします。
  
 世界的にカーボンニュートラルや、SDGSなどが話題になっていますが、OTTAVAも環境問題に取り組みをじめました。顔の見える生産者さんから届けられた水力発電・太陽光発電による電力を使って、放送をお送りしています。
 OTTAVA.JPでは素敵なクラシック音楽を、Voice of the Planetのチャンネルでは自然音をお届けします。
  
 東京は雨が降ったりやんだり、陽が差したり差さなかったりという目まぐるしい夏の天候になっていますが、朝晩は、少しだけ、真夏より秋の気配が漂ってきました。つまり、熱帯夜続きではない、ということです。
  
 となると、気になるのが「冷やし」がいつまでかということ。
  
 水曜日のグルメなコーナー、今日は、夏の終りの気配が見えたからこそ、考えてみたい、「冷やし」問題。冷やしうどん、冷やし中華、アイスコーヒー、かき氷、冷酒、「冷たい飲み物・食べ物はいつまでアリか?」という問題です。私は、1年中存在してほしいのですが、なぜか、冷やし中華は9月には、消えてしまったりしてしまう・・・それが残念でなりません。冷やしものの美味しさを、今一度、考えてみたいのです。
  
 メールのテーマは、フリーです。「冷やし」などの食の話題でも結構ですし、曲のリクエストはクラシックの曲名を挙げても、一方で選曲を任せていただく「フレーバーリクエスト」でも大丈夫です。またリクエストはあってもなくても、日常の話題だけでも大歓迎です。
  
 また、オンデマンドでお聞きの皆様のどしどしメールをお送りください。次の放送日に、読ませていただきます。
  
 そして、全世界のリスナーさんと話題をシェアさせていただきます。
  
  
 プレゼンター本田宛は、いつものメールアドレスです。
 sh@ottava.jpにお送りいただけたら幸いです。
  
 それでは、9時の放送開始まで、しばらくお待ち下さい。
  
  
 本田聖嗣
  
  
 (写真は、「冷やし」でしか存在できないプリン・ア・ラ・モード、冷たいプリンとアイスと生クリームと、フルーツのマリアージュです。)