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2018年4月4日

ロスレス圧縮技術MPEG-4ALSを用いた
コンサートホール演奏のハイレゾライブ配信サービス商用化
に向けた説明会について

エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社、株式会社エムアイセブンジャパン、株式会社エムティーアイ、株式会社エム・データ、株式会社ザ・シンフォニーホール、株式会社JAPAN FM NETWORK、 株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、公益財団法人日本センチュリー交響楽団、一般社団法人著作権情報集中処理機構の参加企業10社(50音順)、およびOTTAVA株式会社、 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科音楽みらいプロジェクトの事務局2社(1つは大学機関)で構成される「デジタルコンサートライブ事業化検討コンソーシアム[*1](以下DCLC)」は、2017年7月の設立以来、 ハイレゾライブ配信サービス開始に向けて技術試験[*2]、運用に向けた権利関連の課題検討などを行い、同年9月に大阪のザ・シンフォニーホール、同年12月に軽井沢の大賀ホールにおいて演奏されるコンサートの商用インターネット配信に関する評価・実証実験を行って参りました。

DCLCはこの度、これまでの実証実験の成果を踏まえ、5月16日(水)15:00より商業サービス化に向けた説明会ならびに試聴会(過去に配信実験した収録音源を予定)を開催いたします。 商用化に際してはクラシックコンサート情報誌「ぶらあぼ」を発行する株式会社東京MDEと連携し、DCLC加盟各社と連携しながらクラシックやダンス、演劇、伝統芸能などを対象とした読者向けおよびホール向けサービスの提供を予定しています。

本説明会にご興味のある法人・団体の方は是非ご参加下さい。
(定員の関係で応募者多数の場合は説明会にご参加頂けない場合もございます。参加者には一週間までに参加証をお送りします)


*1:デジタルコンサートライブ事業化検討コンソーシアム:「デジタルライブ市場」活性化に向けた様々な課題の検証 と解決に向けた活動を行い、持続可能な音楽・伝統・文化芸術活動が行える環境の整備を目指して2017年7月26日設立。詳細は別紙、参考資料をご参照。

*2:ハイレゾライブ配信サービス技術試験:西日本電信電話株式会社および東日本電信電話株式会社が提供する帯域確 保型のデータ通信サービス「データコネクト」を使用した高音質音源データの送受信試験(レゾネッツ・エアフォルク 社のオーディオソリューション機器RSX-1010を活用)、および日本電信電話株式会社が研究開発しているイマーシブ テレプレゼンス技術「Kirari!®」の技術要素の一つであるロスレス圧縮技術「MPEG-4ALS」コーデックでのインター ネット網を通じた送受信試験などを実施。これらにより、帯域確保型データ通信を活用する事でインターネットの通信 帯域の混雑を避けて安定的に大容量のデジタルコンテンツデータを配信拠点まで伝送可能となり、その後ロスレス圧縮 をリアルタイムで行うことでインターネット回線でも高音質なハイレゾライブ音源の聴取が可能となります。 ※Kirari!®は日本電信電話株式会社の登録商標です。

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